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この度建て主さまのご好意により完成見学会を開催させていただきます。


「内野の家」オープンハウス(完成見学会)のお知らせ



DSC_5870_内野の家_外観_ガルバリム鋼板小波_格子_平屋


■開催日時 : 6月4日(土)、5日(日) 10:00~16:00
■開催場所 : 新潟県新潟市西区(詳細は別途ご案内)

※見学は勝手ながら事前申込制とさせていただきます。

ご希望の方は、当社web問い合わせフォームから「内野の家見学希望」と明記の上、お名前、返信連絡先、来場希望日時をお書き添えの上お申し込みください。折り返し開催場所をご案内いたします。

当社より直接、開催連絡をさせていただいたお客さまは、個別の案内を優先してください。

上記の申込要領のとおり、誠に勝手ながら事前にご来場時間をお知らせください。興味を持ってご来場される皆さま全てにゆっくりご覧いただきたいとの考えからです。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


建物の見どころ



「内野の家」は久しぶりの平屋の小さな家です。立地が閑静な住宅街ということもあり、街並みに違和感なく馴染むよう建物ボリュームを計画。結果、片流れを2枚合わせ、深く軒を出した形体に。

外観写真は現場が追い込みで外構はこれからですが、ウッドデッキ、木製フェンス、植栽と入ればよい感じでまとまると思います。

内部は建具工事で製作建具の吊り込み、電気工事の器具付けの真っ最中。

DSC03040_内野の家_天井シナベニヤ_天井シナ合板_造作家具キッチン背面収納


内部は、天井をシナ合板、壁は和紙壁紙、床はチーク無垢フロア。そこに造作家具が各所に設えられています。

暖房は、これもいつもの市販の壁掛けエアコンを床下に設置して全館暖房する床下エアコン暖房システム。
これはエアコン設備単体では機能しませんので、完成すると見えませんが、基礎から造作工事まで建物各所に建築的工夫を織り込み建築一体で機能させる建築化暖房です。勿論、一定以上の建物の断熱性も不可欠です。

ただし残念なことに、季節柄、暖房不要な気持ちのいい時期ですので、暖房感、温度差のない室内を体感いただけないのが残念です(笑)
そんな体感いただけない断熱性能は、下記の性能欄にもありますがUA値0.38W/m2K、Q値1.42W/m2K。いわゆる次世代省エネルギー基準と言われていた現 平成25年基準で北海道が主に該当する1地域基準をクリアします。体感できないのが誠に残念です(笑)

もう少し建物外皮性能を掘り下げると、国が定める平成25年基準よりきびしいHEAT20では、住宅が目指すべき断熱性能水準が学識者中心にまとめられていますが、そのHEAT20で新潟は5地域。推奨グレードG1の0.48W/m2Kはクリアしますが、G2グレードの0.34W/m2Kまでには届きませんでした。
当社標準仕様はHEAT20のG1とG2の中間くらいですので、ほぼ予定通りのスペックが得られました。

(2016.5.27追記:以下に「内野の家」のHEAT20 外皮性能グレードラベルを追加)

HEAT20グレード内野の家



仕上げ・設備・住宅性能



(1)主な外部仕様
・外壁:ガルバリウム鋼板小波、一部格子プラネットカラー塗り
・屋根:ガルバリウム鋼板横葺き
・建具:樹脂サッシ+真空トリプルLow-Eガラス(YKK AP APW330真空トリプル)
    木製断熱玄関ドア
・デッキ:エステックウッド製作
・フェンス:エステックウッド製作

(2)主な内部仕様
・天井:シナ合板グロスクリオイル塗り、一部和紙壁紙貼り
・壁:和紙壁紙貼り
・床:チーク無垢フロア貼り
・造作家具:玄関収納、テレビボード、食器棚、洗面化粧台、リビング収納棚
・建具:シナ合板フラッシュ製作建具
・キッチン:造作キッチン
・浴室:ユニットバス

(3)主な構造・性能・設備
・主な構造材、羽柄材:越後杉ブランド(県産スギ製品)(新潟県補助金適合)
・構造設計:許容応力度計算にて安全確認
・UA値(外皮平均熱貫流率) : 0.38W/m2K
・Q値(熱損失係数):1.42W/m2K
・ηA値(冷房期の外皮平均日射熱取得率) : 1.4
・暖房エネルギー消費量 : 暖房負荷2,207 kWh/年
・冷房エネルギー消費量 : 冷房負荷622 kWh/年
・暖房設備:床下エアコン暖房システム(ヒートポンプエアコン)
       ペレットストーブ(RS-mini)
・冷房設備:ヒートポンプエアコン
・給湯設備:エコキュート


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「五泉の家」はゴールデンウィーク明けの着工を目指して着工準備を進めています。
そして今日は、春の最高の天の恵みを受けながらの地鎮祭。

DSC02589_地鎮祭_五泉の家


地鎮祭



地鎮祭とは、平たく言えば工事に先立ってその土地の神様に許しを得て、工事の安全を祈願する儀式。

DSC02590_地鎮祭_神主_五泉の家


地鎮祭には建て主さん、ご希望で親族様関係者、そして我々工務店など工事関係者が出席して神主さんの取り仕切りの下で行われます。

DSC02592_地鎮祭_お神酒_五泉の家


そして、地鎮祭が終わると全員でお神酒で乾杯。
ぐいぐいと飲みたいところですが、車社会の現代は“呑んでるフリ“で我慢(笑)

地鎮祭が終わるといよいよ工事が始まるぞと気持ちが引き締まります。
その後、お客さまと建物配置の再確認とご近所挨拶回りを済ませて、ここで一旦解散。我々は現場に残り少し気になっていた地下水位の調査をしていきます。


地下水位調査とその目的


近隣の調査データからどうやらここは地下水位が高い可能性があるとの懸念があったのと、地盤調査の時はあいにくの雨で、試験孔を使った地下水位測定ができなかったため改めての調査。

DSC02608_地下水位測定


予想される地下水位は地表から1~1.5m。水位としては高いですが一般の住宅を建築するのであればそれほど大きな影響はありません。
しかしながら、我々の場合は建物の暖房方式に床下エアコン暖房を行うという点で少し普通とは違う注意が必要です。
床下暖房のシステム概念として、基礎断熱した建物の基礎を蓄熱体として室内に取り込みます。この時地下水位が高かったり、地下で水脈が流れているなどすると、地盤面に熱が奪われ暖房効率が下がる、最悪のケースでは基礎が常時冷やされ夏場に基礎が結露する場合もあります。

どの程度の深さまでの地下水位が建物の暖房計画に影響するかという明確な線引きはありませんが、概ね2m程度と考えるとよいでしょう。
地下水位の影響が考えられる場合の対策としては、基礎下全面に断熱材を敷き込み、地盤からの影響を切ることになります。


DSC02606_スウェーデン式サウンディング試験_ロッド_スクリューポイント


専用の地下水位測定器などは持っていませんので、スウェーデン式サウンディング試験機を使って孔を空け、そこに溜まった地下水位を測定する簡易的ですが手堅い方法で進めます。

ちなみにこのスウェーデン式サウンディング試験機、手回しの試験機で弊社の自前です。スウェーデン式サウンディング試験は人力による手回しが本来の試験方法。これが重労働な上、現代ではそれが機械により自動化が主流となっています。
もう10年以上は使っていなかったのですが、そもそも手回し試験機自体を自前で持っている工務店はどれだけいるのでしょうか。貴重です。

DSC02602_試験孔_地下水位測定


一から手回しで試験孔を空けるのは重労働なので、先日の地盤調査で空いた孔を再利用。ここにロッドを挿して孔を再び開け直し。ロッドを引き抜くと湿ったゲル状の粘性土が着いてきます。

試験孔が空いたことを確認し、しばらくしてから棒を差し込んで引き抜いた時の水跡を目視で確認し地下水位を判定します。

DSC02625_地下水位測定


3箇所ほど測定し、水跡を確認。
深さはまちまちですが、地下水位は概ね0.9~1.3m程度。状況から水脈のような水の流れはなさそうですが、水位は高そうです。

これとは別にご近所さんのお話からも地盤についてはよくないという話を聞いたのと、具体的に書きませんがこの地の地名も水にまつわるもの。街の名はその土地の歴史や土質を知るには重要な要素です。

これらを総合的に踏まえてしかるべき対策が必要だと感じました。


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「五泉の家」の地盤調査をおこないました。家づくりがスタートする際、土地の上で何よりも先にするのがこの地盤調査。

DSC02288_地盤調査_スウェーデン式サウンディング試験_グラウンドプロ

地盤調査|地盤ネット「グラウンド・プロ」による調査



建物の下の地盤の良し悪しで建築コストとしては地盤改良工事が必要か否か、また改良が必要な場合、どの程度の深さまで杭を打たねばならないかで大きくコストが変わります。

DSC02258_地盤調査_スウェーデン式サウンディング試験_グラウンドプロ

今は、過去に地盤調査が行われた全国レベルのデータベースが整備されており、当社のような建築会社であれば匿名ですが近隣の地盤調査報告書を検索し閲覧することができます。

DSC02290_地盤調査_スウェーデン式サウンディング試験_グラウンドプロ

五泉の家のケースでは、その事前調査でも中々見通しが悪く表層の3~4m辺りまでは自沈層である予想をしていました。そして、当日の測定に立ち会うとほぼその予測どおりでこの場所も同じような地盤。

当社では過剰な地盤改良を無くしたい、今も続く地盤改良業者寄りな改良ありきの調査から脱却するため、調査と改良工事を切り離し、地盤調査と解析、そして地盤保証だけを請け負う地盤ネット株式会社の「地盤セカンドオピニオン」を導入しています。
詳しくは過去記事のこちらを参照:
2014.03.20 地盤調査|地盤セカンドオピニオンを利用し地盤改良不要の判定

正式な報告書はまだ手元に届いていませんが、今回はスウェーデン式サウンディング試験の中でも特に高精度な地盤ネットの調査機械「グラウンド・プロ」による調査と解析を持ってしても残念ながら改良工事が発生する雲行きです。。

それでも、当社の実績ベースで見ても地盤ネットの「地盤セカンドオピニオン導入以降、圧倒的に改良工事判定率が下がりました。むしろ殆ど改良工事になることがなくなったのは事実です。

最後に、調査の様子を解説付き動画でご覧ください。




敷地の向いには立派な桜が。

DSC02259_桜

DSC02297_桜

今回ばかりは桜は咲きそうにありません。

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この度建て主さまのご好意により完成見学会を開催させていただきます。
アップしたいブログネタは山ほどあるのですがまだまだ手が廻らず、またまた内覧会告知での更新です。しかも来週末!(汗)

「太田の家」オープンハウス(完成見学会)のお知らせ



R0035060太田の家_外観_ガルバリウム鋼板横葺き_格子_戸袋


■開催日時 : 12月5日(土)、6日(日) 10:00~16:00
■開催場所 : 新潟県新潟市北区(詳細は別途ご案内)

※見学は勝手ながら事前申込制とさせていただきます。

ご希望の方は、当社web問い合わせフォームから「太田の家見学希望」と明記の上、お名前、返信連絡先、来場希望日時をお書き添えの上お申し込みください。折り返し開催場所をご案内いたします。

当社より直接、開催連絡をさせていただいたお客さまは、個別の案内内容を優先してください。

上記の申込要領のとおり、誠に勝手ながら事前にご来場時間をお知らせください。「太田の家」にご興味を持っていただき、わざわざご来場いただく皆さまへできる限りの対応と、説明ができるようにとの考えからです。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


建物の見どころ


外壁のガルバリウム鋼板、パッと見はいつものガルバに見えますがこれは従来のガルバの3倍の耐久性を持つ「スーパーガルバリウム鋼板(SGL鋼板)」です。
さり気なく、この太田の家が新潟県内初採用物件です(笑)そんなほのめかしを当時Facebookページでちらりと書いていました。

従来のガルバリウム鋼板の3倍の耐久性、「SGL鋼板(スーパーガルバリウム鋼板)」ついに新潟県上陸。でもって県内初採用いたします!抜群に長持ち、塩害地域にも最適。板金屋の張り替え仕事も無くなるかも?(笑メーカーリンク:http://www.nisc-s.co.jp/products/plating/03/

Posted by 新潟 山口工務店|自然素材と高気密高断熱、構造計算で造る木の家注文住宅 on 2015年7月14日


R0035217太田の家_内観_ナラ無垢フロア_漆喰壁_自然素材の家

内部は床材にナラ無垢フロアを使いミディアムブラウンの落ち着いたトーンとしたことで全体的にラグジュアリーな空間に仕上がっています。
壁はドイツ本漆喰(フェザーフィール)のローラー塗りとしマットな質感に。本来白色である漆喰に1%のブラウン系顔料を混ぜ、空間に馴染ませています。

R0035223造作キッチン_造作キッチン背面収納_造作食器棚

キッチン周りは、これも定番となっている造作キッチンとキッチンバックには造作キッチン背面収納。
どちらも住まい手の“必要”を汲み取った収納や機器類が組み込まれたオンリーワンの造作家具です。
細部のデザインコードは統一してありますのでパッと見は当社の“いつもの造作家具“という意匠でまとまっています。

太田の家FlirOne画像_床下エアコン暖房赤外線サーモグラフィー

本日、エアコン工事が終わり床下エアコン暖房の試運転開始。これは運転開始直後を赤外線サーモグラフィカメラで撮影した熱画像です。
まだ床も壁も冷え切った状態ですが各所に設けたガラリからゆっくりと熱が上がってきている様子がよくわかります。熱は目で見えませんがこうして視覚化するとよくわかります。
暖房が安定すれば壁床天井がほぼ均一な温度となり冷輻射のない快適な空間となります。
オープンハウスが冬時期ですので、床下エアコンの暖房感を十分体感いただけます。


仕上げ・設備・住宅性能



(1)主な外部仕様
・外壁:スーパーガルバリウム鋼板(SGL鋼板)横葺き、一部戸袋
・屋根:ガルバリウム鋼板竪ハゼ葺き
・建具:樹脂サッシ+真空トリプルLow-Eガラス(YKK AP APW330真空トリプル)
    木製断熱玄関ドア(チーク材)
・デッキ:ヒノキ製作ウッドロングエコ塗り

(2)主な内部仕様
・天井:1F フェザーフィール塗り(ドイツ本漆喰)、2F 土佐和紙貼り
・壁:1F フェザーフィール塗り(ドイツ本漆喰)、2F 土佐和紙貼り、一部タイル貼り
・床:1F ナラ無垢フロア貼り、2F カバ桜無垢フロア貼り
・造作家具:リビングカウンター、食器棚、洗面化粧台、トイレ収納、
      スタディーコーナーカウンター
・建具:製作建具シナ合板フラッシュ、一部ナラ無垢框戸
・キッチン:造作キッチン
・浴室:ユニットバス

(3)主な構造・性能・設備
・主な構造材、羽柄材:越後杉ブランド(県産スギ製品)(新潟県補助金適合)
・構造設計:許容応力度計算にて安全確認
・UA値(外皮平均熱貫流率) : 0.42W/m2K
・Q値(熱損失係数):1.46W/m2K
・ηA値(冷房期の外皮平均日射熱取得率) : 1.7
・暖房エネルギー消費量 : 暖房負荷4,150 kWh/年
・冷房エネルギー消費量 : 冷房負荷1,236 kWh/年
・暖房設備:床下エアコン暖房システム(ヒートポンプエアコン)
・冷房設備:ヒートポンプエアコン
・給湯設備:エコキュート

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お陰様で多忙を極めてwebもブログも1年ほど放置状態。web情報だけの方からすると何もしてなさそうで申し訳ないのですがその間、現場も数軒動いて竣工もしています。竣工写真のweb公開はしばしお待ちください。


「諏訪町の家」オープンハウス(完成見学会)のお知らせ



DSC_5495_諏訪町の家_外観_ガルバ小波いぶし銀_格子

■開催日時 : 8月29日(土)、30日(日) 10:00~16:00
■開催場所 : 新潟県新発田市(詳細は別途ご案内)

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建物の見どころ


準防火地域ということもあり、外部に求められる建物の不燃化と木の家らしい設えをどう実現するかを考えさせられた諏訪町の家。
同時に断熱性アップに欠かせない開口部(サッシ)の高性能化にも準防火地域という場所柄、思うような高性能サッシが使えず苦労しました。それでもエアコン1台で暖房をまかなえる十分低燃費な建物性能を備えています。

DSC_5471-諏訪町の家_内観_階段_障子_和紙

室内は木の家らしさを感じながらも木質系の野暮ったさが出ないよう、いつものように造作木部や細部のディテールはシンプルに作り込んでいます。

ディテール_障子_格子ルーバー_框引手_造作キッチンワイヤーバスケット

造作キッチンやキッチン背面収納はワンオンリーで住まい手が使いやすいレイアウトと必要な収納機能を組み込んでいます。
また、限られた床面積で収納率を稼ぐため、小上がりの和室の段差を利用した引き出し式床下収納を仕込むなど、収納の問題を建築的な工夫で解決しています。

仕上げ・設備・住宅性能


外部はいぶし銀のガルバリウム鋼板小波張りで”渋かわいい”テイストに。防火規制上木部が中々化粧に使えませんでしたが木の家らしさはうまく表現できたかなと思います。
写真ではまだ植栽が入っていませんが、オープンハウス当日には植栽も入り、より建物も引き立つ外構に仕上がっていると思います。


(1)主な外部仕様
・外壁 : ガルバリウム鋼板小波張り
・屋根 : ガルバリウム鋼板竪ハゼ葺き
・建具 : 樹脂サッシ(YKK AP APW330樹脂スペーサー仕様、一部防火仕様)
・デッキ : エステックッド製作
・格子、布団掛け : エステックウッド製作

(2)主な内部仕様
・天井 : 土佐和紙貼り
・壁 : 土佐和紙貼り
・床 : カバ桜無垢フロア貼り
・造作家具 : 玄関収納、リビングカウンター収納、キッチン背面収納(食器棚)、小上がり収納引き出し、
        洗面鏡収納
・建具 : 製作建具シナ合板フラッシュ、スプルス框戸、他
・キッチン : 造作キッチン
・浴室 : ユニットバス

(3)主な構造・性能・設備
・主な構造材、羽柄材:越後杉ブランド(県産スギ製品)(新潟県補助金適合)
・構造設計:許容応力度計算にて安全確認(垂直積雪量:130cm)
・UA値(外皮平均熱貫流率) : 0.47W/m2K
・Q値(熱損失係数) : 1.67W/m2K
・ηA値(冷房期の外皮平均日射熱取得率) : 1.5
・暖房エネルギー消費量 : 暖房負荷5,142kWh/年
・冷房エネルギー消費量 : 冷房負荷1,135kWh/年
・暖房設備 : 床下エアコン暖房システム(ヒートポンプエアコン)
        ペレットストーブ(MT-311SUMITA)
・冷房設備 : ヒートポンプエアコン
・給湯設備 : エコキュート


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(2)2014.09.09 「採用情報」を更新(設計・施工管理スタッフ募集)
(3)2014.01.08 施工事例に「弁天橋通の家」を追加
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