塗装屋さんにお願いしていた階段段板塗装と鉄骨階段手摺の塗装サンプルが上がってきました。

手摺・階段色合わせ080530


一番上がゴム集成材の段板、中央のスチール色が鉄骨階段手摺に相当する試し塗りのサンプルです。

段板は現場で出た端材、中央の手摺の試し塗りにはフラットバーの端材が無かったので、同じスチール系ということで手近にあった外壁ガルバリウム鋼板の端材に塗ってもらいまいました。

下に見えるのはフロア(ブラックチェリー)のカットサンプルです。




段板はクリア色で光沢感を押さえてもらうようにお願いし、フラットバーの塗装も塗装塗装したツヤ(テカリ)が出ないようツヤ消しで作ってもらうようにお願いしました。(写真では伝わりきりませんが(汗))


そして、これらを横並びにし「坂井の家」のあの辺の全体をイメージしてしばし妄想・・・(苦笑)


段板は無垢集成材にクリア色なので、時間の経過とともにもう少し色が付いてくることを考慮してこれでOK。
鉄骨階段の手摺の手がかり部分につく笠木も同じゴム集成材になるので、同様の塗装となります。

鉄骨階段手摺の色は、ニュートラルカラー(無彩色)の「N-4.0」でサンプルを作ってきてもらったのですが、サンプルから全体の仕上がりを想像すると少々色が重いように思えたのでもう一段階明るくしてもらうことにしました。

次回現場に行く時にはこれらサンプルを持ち込んで、改めて最終確認をしたいと思います。



新潟市西区坂井にて「坂井の家」を含む2区画を分譲中。
ご興味のある方には詳細をご紹介いたします。
当ブログの問い合わせフォーム、メール、電話またはFAXにてお問い合わせください。

「坂井の家」6月下旬にオープンハウス開催予定。
詳細は決定次第お知らせいたします。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp
2002年に設立された佐藤延弘氏のデザインレーベル「PULL+PUSH PRODUCTS.」が作り出す雑貨の”徹底した仕事ぶり”に脱帽。

PULL+PUSH PRODUCTS


モルタルの素材感を活かした雑貨を多くデザインしているのですが、仕事が細かい!
灰皿などは”敷き砂利”や”洗い出し仕上げ”という左官の技法を忠実に再現するなど、いい仕事しています。

その他にもプランターなどは、コンクリートの”ジャンカ”は寒気が走るほど(同業の方ならこの感覚は分かると思います(苦笑))のリアルさですし、お香を焚く煙は煙突からの煙に見立てるなどセンスも抜群。

PULL+PUSH PRODUCTS.」のWeb siteではそんなこだわりのアイテムを沢山見ることができます。

徹底したデザインへのこだわり、遊び心を強く感じて共感が持てます♪
ringo-sancoさん経由、Wireless Watch Japanからの情報によると日本でのiPhoneのキャリアにソフトバンクの名前が出てきています。

3g_iphone.jpg



ここ数週間の様子からドコモが最有力と踏んでいたのですが、ソフトバンクの線も強くなってきています。

とはいえ、iPhone販売はキャリアを一つに独占させず複数のキャリアから出るという話もあるので、ドコモとソフトバンクが両名連ねての国内発売ということもあり得ます・・・



いずれにしても、6月9日のアップルのWWDCかそれより前に何らかの発表があると思うので、しばらくは様々なスクープ情報と憶測が飛び交うでしょう。

私は今はドコモなので、出来ればドコモの名前は消えないでほしい。。。
あと一週間くらいはソワソワしっぱなしですね!

現在の日本の携帯からiPhoneにすることで便利になる部分と不便になる部分があるので、それらを踏まえ、そろそろ買った場合のiPhoneの活用シミュレーションをもう少しつめてみよう。←この妄想が楽しかったりする(苦笑)

<関連記事>
iPhone国内発売も近い? (音楽と建築と日々の生活 )
2008.05.27 階段施工完了
昨日で階段の施工が完了しました。

先週、私が現場を途中退散したので完成姿をお伝えできませんでした(汗)改めてご報告いたします。

<リビング側から食事室兼吹き抜け階段を見る>
階段施工080526_1


段板すべてを30mm厚の材として、段板木口を化粧仕上げとします。

階段下のスペースは全て扉付きの全面収納とする計画です。

この後に階段下の造作とフラットバー手摺笠木の取り付けをおこないます。
そして最後に階段材、フラットバー手摺、手摺笠木の塗装仕上げをおこない完成となります。

<2階ホールから階段を見下ろす>
階段施工080526_2


連続する段板がリズムよく上層階と繋いでくれ、フラットバー手摺が階段全体をより軽快に演出してくれています。

ライフサイクルの中で、小さなお子さんが走り回る時期だけは落ちると困るので(汗)フラットバーにネットを張って転落防止とすることをお勧めします。

<段板とフラットバーとの取り合い>
階段施工080526_3


工場であらかじめフラットバー用穴あけをして、現場で階段施工後フラットバーを上から差し込み、裏からビス留めをおこないました。

こんな取り合いが階段回りで計9ヶ所ありますが、どれも奇麗な仕上がりで納まっています。



遅れていた階段もようやく形となり、何より2階への上り下りが楽になったので現場大工もこれで安心して仕事が出来ると思います。(遅れてスイマセン(汗))

現場も大詰め。とはいえ私の仕事もまだまだ残っています。
覚書がてら書き出すと、

・フラットバー、笠木、階段、寝室窓台の色決め
・外構計画、入口サイン製作
・2階夫婦室の造作収納、机の設計
・オープンハウス広告デザイン

・・・結構あるぢゃないか。。。



新潟市西区坂井にて「坂井の家」を含む2区画を分譲中。
ご興味のある方には詳細をご紹介いたします。
当ブログの問い合わせフォーム、メール、電話またはFAXにてお問い合わせください。

「坂井の家」6月下旬にオープンハウス開催予定。
詳細は決定次第お知らせいたします。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp
私の個人ブログで「建築探訪 in 京都(東本願寺〜修復編〜) 」として記事を書いて、写真を整理していた時の一枚。

京都景観


京都の東本願寺から京都駅方面にレンズを向けると、遠くに京都タワーが。

写真左手に見える門は烏丸通りに続く御影堂門、そして右手に見える建屋が現在修復工事のため仮設建屋に覆われていますが、建立360年を迎えた御影堂です。

この景観が目に入った私は思わず「あ〜あ(汗)」と言ってしまった。

歴史的景観保護の観点からすれば、本来ならばその奥には近代建築が入り込むのは残念なことだと思います。
特に京都という土地柄であれば尚のこと強くそう思います。

京都タワーは日本武道館なども設計した山田守氏の作品ですが、このロウソクとも称される京都タワーは概ね評判はすこぶる不評(汗)
京都市内の美しい街並みからどこからともなく視界に入ってしまうのです。。。



京都の景観条例に無知なので、認識に誤りがあるかもしれませんが、京都タワーは建設当時はすでに条例で現在の規模(高さ)の建築物は建ててはならないという規制があったそうです。
しかし、京都タワーは建築物ではなく工作物だという論理で建築されたのだとか。

そんな教訓を踏まえてか、昨年京都市議会は新条例によって今まで以上に厳しい高さ制限や建物デザイン、屋外看板について規制強化をおこないました。

これはこれで不利益をこうむる関係者からは非難があるようですが、これが歴史を守ることを優先する”京都ルール”なのだと思います。

少なくとも京都を外部から訪れる我々にとっては歓迎できる新条例だと思います。
工場での階段材の加工が終わり、今日から階段の施工が始まりました。

階段施工080523_1


始めに段板の下地となるささら桁(稲妻状の斜め材)を取付けます。
その後、段板を一枚づつ接着剤併用のビス留めで取り付けていきます。

階段施工080523_2


階段の下の空間は全面収納とするので、収納扉に絡む下地や、階段の上から刺ってくる鉄骨階段手摺りの下地など、階段下の取り合いはかなり複雑です。

一つ一つ図面と照合し、下地の位置を確認しながら作業を進めます。




・・・と、現場はここまで。←短いゾ!

この足で新潟市内である講習会に参加する為、現場を離れなければなりませんでした。
とはいえ何だかんだで現場滞在時間が延長・・・、講習会の会場には私が最後の一人で遅刻で到着!(汗)

講習会よりこちらが大切ですからね。。。


階段が奇麗に組み上がった様子は、改めてご報告いたします!



新潟市西区坂井にて「坂井の家」を含む2区画を分譲中。
ご興味のある方には詳細をご紹介いたします。
当ブログの問い合わせフォーム、メール、電話またはFAXにてお問い合わせください。

「坂井の家」6月下旬にオープンハウス開催予定。
詳細は決定次第お知らせいたします。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp
2008.05.22 階段材の加工
通常階段は、現場での作業性や安全面の意味でも行程の中でも比較的早い段階で取り付けますが、諸事情が絡んで遅れていた「坂井の家」の階段材の加工が始まりました。

今日は工場に入ってきた階段材を図面に基づき加工を行っています。

階段加工080521_1


上に見える材は、階段の踏板(足が乗る水平部材)と蹴込板(つま先方向にある垂直材)になる材料です。
板厚は全て30mmとし、踏板、蹴込板ともに仕上がると木口面が化粧で現しとなるよう設計しています。

今回は予算の関係で、比較的廉価なゴムの集成材を段板に使用します。
ゴムはご覧の通り色目が比較的明るい材なので、最終的にはフロア材との色合わせも兼ねて塗装仕上げとします。

予算に余裕があれば無垢材などで赤味と木目のより美しい材を選びたいところです。

階段加工080521_2


この階段で採用する納まりは、一般的な階段の仕上げ方とは少し違っていて、尚かつ加工に手間が掛かります。
手間は掛かりますが、最終組み上がると段板が階段の形体なりに奇麗な稜線を描いてくれます。
そんな意匠的な意図もあり今回の階段には一手間を掛ける事にしました。

お陰で図面を描くのも一手間でしたが、加工する大工も設計意図と図面を飲み込むのに少しだけ時間が必要でした(笑)




今の住宅階段の主流は、メーカーの既製品を使用し全てメーカー工場でプレカットされたいわゆる”プレカット階段”を現場で組み立てるだけとなっています。

それはそれでメリットもありますが、大工の手仕事と設計者の自由な発想を削いでしまっているという残念な側面もあります。

我々工務店としては、許す限りその”ひと手間”を惜しまないようにしたいと考えています。



新潟市西区坂井にて「坂井の家」を含む2区画を分譲中。
ご興味のある方には詳細をご紹介いたします。
当ブログの問い合わせフォーム、メール、電話またはFAXにてお問い合わせください。

「坂井の家」6月下旬にオープンハウス開催予定。
詳細は決定次第お知らせいたします。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp
新潟市内、込み入った街並みから一本路地を入ったところにそこはある。

敷地


古家が取り壊された跡地が現在は更地となり、新しい主(住まい)を待つ。

いつも奇麗に区画された土地と向き合うとは限らない。

前面に車一台がやっと通れる”昔スケールの道”があり、隣地の3方は境界ギリギリまで建物が迫っている。

そして、このひと癖ある敷地形状・・・




建坪で30坪弱+車一台、その他の余条件をうまくまとめたいのだが・・・
中々よいカタチでまとまってくれない。。。

”この地にあるべき住まい”として、よい着地点を見つけたいのですが・・・もう少し試行錯誤が必要です。

まずは早急にラフプランとしてまとめねばなりません。
一息ついた(つきたい?)昼下がり、先日友人から頂いたCafeSolo(カフェソロ)でコーヒーを作りました。

この一風変わったコーヒーメーカー「CafeSolo」は、見た目も変わっていれば入れ方の作法も普通のドリップ式とは違います。

eva_solo_cafesolo080519_1.jpg


ガラスポットの中に挽いたコーヒー豆を入れ、そのまま熱湯を注ぎます。
10秒程度かくはんした後、待つこと4分。

eva_solo_cafesolo080519_2.jpg


ガラスポットから直接カップに注いで完成です。

eva_solo_cafesolo080519_3.jpg


豆はストックしてあるいつもの豆でしたが、普通のドリップコーヒーと比べると”香りとコク”の抽出度合が高いように感じます。
ドリップ式よりも豆と湯がじっくりとなじむので、香り高いコーヒーに仕上がるのだと思います。

私にとっても初めての入れ方でしたが、仕上がりは私好み。
薄口アメリカンなコーヒーを好む方もいますが、私はどちらかというと濃い目で香りとコクが強い方が好みなのです。

豆と湯の量を調整すればこの入れ方でも味の濃さは調整できると思います。




CafeSoloのコーヒー作法、コーヒーメーカーの中であまり日本ではなじみはないですが、「プレス式コーヒーメーカー」というのがあって、ちょうどそのプレス式と同じ入れ方です。

これでしばらくはあれこれ入れ方を研究しながら楽しくコーヒーが飲めそうです(笑)
小春日和が続いている新潟。
真っ白なツツジ(サツキ?)が太陽の栄養を浴びて元気に咲いています。

080516ツツジ1


サツキとツツジの区別が付きにくいところですが、見聞きしたところではサツキは別名”サツキツツジ”と言って同じツツジ科の仲間だそうです。(どうりでそっくり)

080516ツツジ2


サツキはツツジに比べて遅咲き、概ね1ヶ月程度遅く咲きます。
この辺が簡単な区別の付け方かもしれません。

花にお詳しい方であればすぐに区別がつくのかもしれませんが、私にはさっぱり(笑)



「坂井の家」は今日、足場が外れます。
内部では引き続き造作工事がおこなわれており、足場が外れた外部ではこれから外構工事の準備となります。

外構については、「坂井の家」に個性を添えるアクセント的なデザインを思案中です。
詳細は実施まで結びついたらお披露目いたします。
「坂井の家」は吹き抜けと連続するリビングがあり、その吹き抜けの部分には階段が付きます。

いわゆる俗にいうリビング階段ですが、「坂井の家」のリビングは吹抜けと連続させ明るく軽快に繋ぎたいと考えています。

既製品の手摺ではなかなかその”軽快感”は実現できないので手摺から設計することにしました。



今日は、製作をお願いしていた鉄骨工場から完成の連絡を受けたので、製品検査を実施。

080514鉄骨手摺1


基材は9×38のフラットバー。

私が描いた図面を基に原寸図を起こし、部材を切断。
所定の個所にビス孔の加工をおこない隅肉溶接後、溶接面をグラインダー仕上げ。
最後に錆止め塗装をおこない完成という工程です。

今日以前に一度原寸図作成の時にも立会い原寸図チェックも行っています。
製作した手摺は合計3点ですが、内、斜めの手摺は寸法おさえが少々複雑で原寸図チェックでも多少間違いを修正し、今日を迎えています。




今日の最終製品検査では、1ヶ所だけ特殊な位置に開いているビス孔の位置が間違っており、修正の指示をおこないました。(行ってよかった)

それ以外は仕上がりは良好。合格としました。

080514鉄骨手摺2


鋼材、特にこの手の薄もので溶接をすると、どうしても溶接による部材の変形が生じ、製作誤差となります。
これは溶接という性質上やむを得ないので、手摺側で出た製作誤差はこれに取り合う木材の方で調整・許容することとなります。




あとは現場で取り付け後、手摺上部の手がかり部分(笠木部分)に木製笠木を付け、塗装仕上げをおこない完成となります。

手摺の柱脚部分は階段、もしくは床仕上げより下げて納める(隠す)ので、完成後には階段回りからこの手摺がスッと立ち上がっている。そんな意匠となります。



新潟市西区坂井にて「坂井の家」を含む2区画を分譲中。
ご興味のある方には詳細をご紹介いたします。
当ブログの問い合わせフォーム、メール、電話またはFAXにてお問い合わせください。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp
先月、金沢に行って友人の結婚式に出席してきました。(過去記事:「週末は金沢へ」)
その友人から結婚祝いのお返しでコーヒーメーカーを頂きました。

事前に友人から

友人:「masakazuくんってコーヒー飲むよね〜」
  私:「コーヒー大好き!毎日欠かさず飲んでるよ〜」
友人:「よかった、じゃあカッコいいコーヒーメーカーあるから贈るよ〜」

っというやり取りがあったので楽しみにしてました♪
自宅ではしっかりペーパードリップで飲んでいますが、会社では毎年のお歳暮で溜まりに溜まった大量のインスタントコーヒーを日々消費していたところでした(汗)

今回頂くコーヒーメーカーを機に”会社DEドリップコーヒー計画”を企んでいました(笑)

”かっこいいコーヒーメーカー”とは聞いていましたが、荷を解くまでは大体の形体としてこんなのとかこんな形のものを想像していたのですが、、、開けてビックリ!


eva_solo_cafesolo1.jpg


完全に裏切られました。カッコよすぎるよ(汗)
全然コーヒーメーカーに見えません(苦笑)新手のボディースーツかと思いました(笑)


eva_solo_cafesolo2.jpg

箱を開けるとこんな感じ。
理科室で見かけるフラスコか、ワインのデキャンタを連想させるガラスサーバー、マドラー、蓋、ジッパー付きのボディースーツ・・・いやいや、保温カバーが綺麗に収まっています。

eva_solo_cafesolo3.jpg

箱から取り出しました。

これをどう使うかというのはこちらの動画をご覧ください。(要QuickTimeプレーヤー)

eva_solo_cafesolo4.jpg

そして、着せてみました(笑)←フィギュア?

この画だけみると、どう見たってマネキンに着せたボディースーツですよね(笑)




このコーヒーメーカーについて調べてみると、デンマークのeva solo(エヴァソロ)社のCafeSolo(カフェソロ)というコーヒーメーカーで、デザインユニット"tools design"としてClans JensenとHenrik Holaekの二人が企画からプロダクトデザイン、広告まですべてにかかわり作り上げています。

興味のある方はググっていろいろと調べてみてください。
少々値は張りますが、きっと欲しくなります(笑)
昨日の記事<QRコードの活用(看板表示準備中) > に書いていたweb案内用QRコードが完成しました。

web案内QRコード080509




サイズはA4判。
内容的には当初イメージとほぼ同じですが、最終校正としてフォントカラーを濃いめのブルーに、そしてQRコードの隣に携帯電話のアイコンを添えて完成としました。

早速、「坂井の家」が建つ2区画の分譲地に立つ既存看板に貼ってきました。



≪追記≫
細かいことですが・・・今気づきました。”当社”と”HP〜”の間の”、”は不要だということ。。。

極力シンプルに装飾・情報をマイナスして・・・と想い作っていただけに。。。
何故貴方は入ってる?最初はいなかったよね?・・・もう貼っちゃったよ(汗)次から直そう♪
「QRコード」というものをご存じでしょうか?

名前に馴染みはなくとも、QRコードのあの小さな黒く、四角いブツブツは様々な場所で見ることができるのでご存じだろうと思います。

ケータイカメラなどで写すと文字情報に変換されるアレです。

QRコードについての説明はここでは割愛。興味のある方はこちらの「QRコードとは 」を参照してください。




最近は現場を見たお客様からメールでの問い合わせなどが多くなってきています。
メールの方が時間に縛られることもないですし、ましてや当社について詳しくご存じないお客様であればいきなり電話を掛けて問い合わせるというのも中々勇気のいるものです。

決して押し売りは致しませんが(苦笑)お客様の立場からすれば情報収集の段階、検討段階、もしかしたら気に止まっただけの段階で気軽に電話できるかというと、そうもいかないと思います。

そんな人間心理を考えればメールという匿名性の高いツールで問い合わせしたり、ホームページやブログを見て調べるというのはよい方法だと思います。




そんな移り変わる消費者行動を分析し(笑)少しでも当社とお客様との距離を縮めたいと日々考えております。

工事現場には工事看板などで社名や連絡先を確認することはできますが、ふと気に止まった瞬間に偶然持っていたメモ用紙とペンで連絡先を書きとめて家に帰って連絡orインターネットで調べて・・・とは実際にはならないと思います。
事実、私ならどうかと考えれば、余程の強い意志がなければ中々しません(苦笑)

そこで、QRコード作成サイトを利用してオリジナルQRコードを作りました。

QR_Code.jpg




このQRコードを使って簡単に当社にアクセスして(たどり着いて)いただければと思っております。

まだ準備段階ですが、完成イメージとしてCG合成写真は完成しています↓
フォトショップを使って現場で撮った看板写真に合成しました。

080508QRコード完成イメージ


大体こんなイメージで今ある看板の余白部分にプリントしようと考えています。


QRコードは今や色々な広告の場、情報掲載の場で活用されています。
バスや電車の時刻表もメモするのが大変ですが、それにQRコードが利用されているのを見たことがあります。携帯カメラで撮ればすぐに携帯が時刻表を覚えてくれるのでものぐさな人間には嬉しい時代です(笑)

建築業界でQRコードの活用はあまり見ない、まだまだだと思いますので他がやる前に先取りしたいと考えています(笑)
今の現場状況から1週間程遡った頃の写真です。

今では内部造作工事も進み、間仕切り下地も完成しこうして2階夫婦室の横長窓に正対してカメラを向けてもファインダーに収まりきらず、私のカメラCaplio GX100のレンズを広角側24mmに最高に振ってもこの画は撮れません(汗)

080423横長窓


という訳で、このブログとしては最後の正対写真という事で載せました(笑)

この立ち位置は隣の子供室からなので、手前に見える柱の位置に間仕切り壁が立ちふさがりここまで下がれないのです(苦笑)
現実に夫婦室に身を置き、人間の目というレンズを通せば視界一杯にこの窓が広がるのですが、カメラの画角の限界です。

人間の目の画角(視野角)は、見る対象によって無意識ですがかなり大きく変化しています。
時にそれが都合良くもあり、悪くもあるのですが、こうしてカメラという道具を使って伝えようと思うと中々限界があります(苦笑)




以前の記事で同じく室内から横長窓を写したことがありました。
見比べるとわかりますが、以前にはなかった化粧筋交いが取り付いています。

意匠的には筋交いが無い方がスマートなのですが、建物のバランス計算上耐力壁がないとNGとなってしまうので筋交いを化粧材として使っています。
耐力壁に合板ではなく筋交いを選択し、両袖のサッシを滑り出し窓としたことで光と風が抜けるようにしています。

以前の記事の中でも触れましたが、構造安全性を確保しながらこの両袖に付く筋交いを無くす事もできます。

ただし、その場合は通常の木造でやられている計算よりももう少し複雑な構造計算を行い安全性を確認する必要があります。(許容応力度計算の詳細設計法という計算方法)

何事も”費用対効果”なのですが、構造計算に時間とコストを掛けることが可能であれば設計的には実現できます。
私の経験上、このままのプランと仕様でも詳細設計法に載せれば十分筋交いを外す事ができる構造的ポテンシャルは持っているとは思うのですが、広く木造でやられている一般的な計算方法では計算上の制約が大きく、結果このような”お姿”となりました(汗)

その他にも、この目障りな(笑)筋交いを無くす方法としては、ここ数年で木造の世界でも徐々に施工実績が上がってきた木質系の門型フレームを使うという選択肢もあります。

・・・と、また終盤になるにつれ話がディープな方向に向かい始めたのでこの辺で(笑)


建築設計に限った事ではありませんが、問題の解決方法というのはいく通りもあるものです。
大切なのは、置かれ状況を鑑み最適解を見つける事だと思います。



新潟市西区坂井にて「坂井の家」を含む2区画を分譲中。
ご興味のある方には詳細をご紹介いたします。
当ブログの問い合わせフォーム、メール、電話またはFAXにてお問い合わせください。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp
樹に咲く桜は終わりましたが、野に咲く桜が今見頃です。

080501シバザクラ


シバザクラ(芝桜)が見ごろをむかえています。

ここ数日で新潟の気温もぐっと上がり、野草や木々達もそれに合わせて活動的になっています。


シバザクラには多くの品種があり、薄いピンクからホワイト、華やかな模様を持つものなど様々です。

会社の前に咲くこのシバザクラはその中でも濃い紫色の花を付けています。
すぐ隣の敷地ではもう少し薄い色で咲いているシバザクラもあります。
やはり我が子が可愛いか、色濃く咲くうちの桜の方が奇麗に見えます(笑)