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屋根工事、軒天・窓廻り工事が進行中

「旭町の家」は着々と工事が進行しています。

昨日から屋根屋さんが入り瓦葺きが始まっています。

「旭町の家」はお客様の希望で瓦葺きとしています。
道路から見ると片流れ屋根のように見えますが、1階の下屋付きで2階は切妻。建物反対側(写真の奥側)の屋根は敷地の関係で斜めに登っており、棟木との取り合いもあり少し手がかかります。この辺は屋根屋さんに苦労を掛けています(苦笑)

昨日屋根屋さんが大量の人員を投入して一気に仕事をしていたので、瓦葺きはもう終わりかけています(笑)
外観081017
屋根は道路面に対して低く、深い軒を出すようにしているので水平面をきれいに出すために瓦は平瓦を採用。
意匠的には折角のフラットな屋根面に雪国新潟ということで雪止めがところどころに付いてしまうのが残念です(悩)

屋根瓦も色や質感、仕上がりでもっとよい物が候補に挙がっていましたが、コスト調整の中でやむなく断念(涙)ちょっと心残りです。。


大工は外部で軒天の下地と防火板・防火ダンパー付き換気口の施工が完了した段階。
現場に入っている職方は全員外回りの工事に掛かっているため、中での仕事は材料を切ったりするのみで音を除けば静かなものです。

内部・窓下張り081017

サッシも現場に入っているので、窓下に防水目的で予め透湿防水シートを先張りした上でサッシを取り付けます。
窓をくりぬくように出来上がった壁パネルは製作精度もよく、サッシ施工もスムーズ。

住宅の漏水事故の中で開口部廻りに起因するものが多いのが現実です。
そして、サッシは組み立てものなので(初期は問題なくとも)”サッシからは漏水するもの”とした上での安全装置としての工夫が必要です。

窓下に見える先張りの透湿防水シートはそんな”もしも”の時の保険として機能します。
仮にサッシから漏水したとしても壁内に水を入れない・濡らさない(=木を腐朽から守る)というもの。

建物が出来上がってしまえば見えなくなりますが、そんな見えない場所こそしっかりとした施工が必要。
当社は当たり前にやっていることですが、・・・やらないところもあります・・・・。



今日は私は現場で電気屋さんとスイッチ類・照明・配線関係の打ち合わせが中心。
色々と複雑な要素が絡み合っている電気配線図をにらみながら、図面にまで落としきれない部分も含めての打合せでした。

その後、現場をぐるりと一回りし、雑多な現場確認を済ませて会社へと戻りました。
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