YaMa_Home blog -新潟木の家 自然素材の注文住宅-

自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

雨樋の色検討

「旭町の家」は立地的にこちらがファサード面になります。

ファサード081027
逆にそれ以外は屋混みの立地から人が通るのでやっとの状態になります。
(向かって右側の土地は今は空いていますが、おそらく来年にはギリギリまで迫ってくるでしょう)

「旭町の家」は道路側に下屋を持つ切妻屋根。
今はまだ雨樋が付いていませんが、この後軒先に防火板の役割をする鼻隠しが付き、その上に雨樋が付きます。

予算計画の段階で雨樋の仕様は決まっていましたが、そろそろその雨樋の色を鼻隠の色と共に決めなければなりません。



色々考えましたが、意匠的に今見える低く長く伸びたきれいな水平線を崩したくないので鼻隠と雨樋は同色としようと思っています。
軒先が鼻隠と樋で複数色となってしまうと、視覚的に余計な線が出てしまうので、同色にして”軒先の視覚的一体感を保ちたい”というのが狙いです。

鼻隠は現場塗装なので、そうすると必然的に既製品の雨樋のカラーバリエーションから色を選ぶことになります。

樋はセキスイの「新・丸トップ RV105」で決まっており、これの角面側を表使いします。
集水器の野暮ったさが気になりますが、贅沢は言えません(汗)

色について私の中では大体決まったので、これからお客様と相談します♪

樋の世界も贅沢を言い始めると深い世界です。。

今回は使いませんが、タニタハウジングウェアの雨樋「スタンダード」などは樋としての基本性能、樋全体の意匠性も優れているので、予算を見ながらおススメしていきたいところ。
(基材がガルバなので高いのがたまにキズ!)

この「スタンダード」、板金屋さんと話してたら標準では積雪地対応はしていないと・・・ムム。
吊金具のピッチを密にすればいいと思うので、もう少し聞いてもらうことにしました。
関連記事

2 Comments

sagami  

こんばんわ。
落ち着いた外観になりそうですね。
きれいな軒先ということでしたら 雨樋は 無し
 ってことで・・。 許してくれるお客様が
現れたら神様に見えます。 ね。

旭町がどこかわかりませんが、雪降るところは
上吊はひっくり返ります。新潟市内なら ギリOKかな?ご存知でしょうが。

2008/10/30 (Thu) 20:20 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

sagamiさん

雨樋がいりませんと自ら要望される方が現れたら神降臨デス。

市内ならピッチを管理すれば大丈夫でしょう。
新潟でも山手は慎重になりますが。

2008/11/01 (Sat) 09:29 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment