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外構工事:土間コンクリート打設

「旭町の家」の工事も残すところあとわずか。

外部では土間コンクリートの打設が行われています。
建物正面には玄関前を含め、車2台分のコンクリートが打たれます。

土間コンクリートの一部には玄関までのアプローチ用スリットを入れるため、事前に型枠を組み所定の位置に設置してあります。

土間コンクリート打設081216

このスリット用の型枠の製作と寸法精度出しに思いのほか手こずり、生コン車を小一時間ほど待たせることとなりました(汗)

そして冬の日没は早い。夕方の5時過ぎからようやくコンクリート打設となりました。

建築の全工程の終盤ともなると一段と慌ただしさが増します。
そのしわ寄せ(?)を食らう左官屋さんには残業を強いることになりご苦労をお掛けいたします。。。

今日、「旭町の家」の建て主さんから火災保険と地震保険の内容について相談を持ちかけられました。

地震保険は火災保険とセットですので、火災保険をどれにするかあれこれ検討する中で地震保険の割引制度も同時に検討しているそうです。

建て主さんが検討してる保険会社の地震保険には割引制度があり、その中で性能表示制度の耐震等級1~3に応じて保険料を割引するという仕組みがあります。

細かい話は割愛しますが、結論的には「旭町の家」は性能評価を受けていないので保険料割引の対象にならない。ということが判りました。(他の割引制度があるのでそちらは別途検討)

損保会社も保険料を割引くためにはそれなりの根拠が必要ですので、性能表示制度を引用するのは理解できます。
しかし、ここで私が言いたいのは住宅を建てるお客様は設計段階や建築中は建物のことで身も心もいっぱいいっぱいです。地震保険の加入を真剣に考える時期(=完成間際)になって、いまさら「性能評価を受けていることが条件です」と言われても・・・・時すでに遅し。

(注:性能評価は制度上、建物の設計段階から性能評価を踏まえた計画・設計・工程管理・予算組みが必要です。)

私から提言したいことは、保険会社が出している割引適用条件として、性能評価による等級の取得以外にも、同等性能と事故率評価できる枠組みを設けてもらいたい。と考えます。
これは保険会社としてもより多くの顧客を獲得できると思いますし、お互いメリットがあると思います。

同等性能と評価できる方法は技術的にも運用手続き的にも方法はあると思いますので。

<私信>
「旭町の家」の建て主さんへ>説明資料を作ってメールしておきましたので確認願います。
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