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自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

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光の熱のコントロール

新潟は風はまだ冷たいですが、太陽が顔を出す日は暖かく心地よい季節になりました。

影セルフポートレート090303

 Ricoh GX100


太陽の恵みは素晴らしい。
ややもすると天からの恵みのありがたさを忘れる時があるが、このコストの掛からない”光”と”熱”を四季を通じて建築的にうまくコントロールすれば、同じ地に生活するにしてもより快適に過ごすことができます。

光と熱を建築的にコントロールするには、

 ・敷地や周辺環境を読む(外部環境)
 ・建物の立体形成、切り取り方をデザインする(建築外皮)
 ・建物内部の空間構成、断熱・気密・取得熱・空調の最適化(建築内部)

本来ならばこれら一つ一つを紐解き、話を掘り下げるべきですがそれはまたの機会に。

一口に”太陽からのエネルギーを有効利用する”と言っても、夏は遮蔽し冬は積極利用せねばなず、ただ闇雲に閉じたり開いたりするだけでは快適な住空間を作れません。

様々な要素と向き合い、バランス感覚を持って一つの建築とする。
そうすることで初めて建築が一つの装置(システム)として機能してくれます。
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- 2 Comments

sagami  

そういう観点では、シンケンさんの軸の振り方が特異です。従来では東西へ長く、南は開放し東西は閉ざす考えを、西に30度振ってます。この考えはおもしろいです。
さて、新潟での答えは何か? 理想的な開口の原則。
また勉強会でもいたしましょう。

2009/03/06 (Fri) 06:18 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

sagamiさん

西に30度、興味深いですね。
パワーアップしたsagamiさんからのレクチャーを楽しみにしてます。

2009/03/06 (Fri) 12:10 | EDIT | REPLY |   

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