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地盤改良工事

「百津の家」は事前の地盤調査結果に基づいて地盤改良工事を行いました。

地盤改良090401_1

建築地は弊社近隣。過去周辺での施工実績もありますので、経験則から改良は必至と判っていました。

当初、杭径φ500の杭長さ4mと予測していましたが、結果的には杭径φ600の杭長さ2.5m。
杭が短くなった分予算面で恩恵が。。。と思ったらその分杭径がアップ、しかも杭の本数から材料の歩止まりが中途半端。トータル的にはわずかな恩恵に留まりました(苦笑)

地盤改良090401_2

工事に用いた工法は”深層地盤改良”(いわゆる柱状改良)。
地盤を掘削しながら同時にセメントなどの固化材を混ぜてセミパイル(地中杭)を作っていきます。

百津の家では直径60cmのセミパイル合計30本が支持地盤までしっかりと建物を支えてくれます。



建築工事の中で一見地味にもみえる工事ですが、もしも不同沈下による事故が発生した場合にはその補修工事に膨大な手間と費用が発生してしまいます。

適切な調査に基づく必要な地盤改良工事は、その必要性を建て主さんにきちっとご説明すれば必要工事費として十分ご理解いただけるものだと考えています。
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