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外壁工事:ガルバリウム鋼板長尺一文字葺き

「百津の家」では外壁工事が始まりました。

外壁はガルバリウム鋼板の長尺一文字葺きで、カラーは以前に建て主さんを交えた現地検討会で決まったつや消しの「ブラウン」です。

外壁ガルバリウム鋼板090620


張り方は「一文字葺き」というやり方で、特に今回は長尺物を使い横方向に張っていくことで継ぎ目のない仕上がりを目指します。

長尺一文字横葺き090620

ガルバリウム鋼板の基材自体は非常にコストパフォーマンスが高い素材ですが、この一文字葺きは小幅のガルバを一枚一枚張り上げていくので手間と時間を要します。

まだ張り始めですが、全景はこんな感じ。
つや消しのブラウン色がなかなかいい質感を生んでくれています。
全景090620

現場では職人さんと細かなディテールの打合せ、一部は会社に戻り簡単なスケッチを描いて送るということで現場を後にしました。

帰り際、早速建て主さんに「外壁張り始めたよ~」と電話を入れると遠方に旅行中でした(笑)
取り急ぎ写真を携帯に送ると約束し、休み明けには現場に足を運ぶそうです。


■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp

<追記>
感のいい方なら気付いたかもしれませんが、「百津の家」は一部内部工事は進んでいましたが工程的には”再開”といった感じです。

というのも大工と板金屋などの職方が急きょ他の工事にかかってしまうことになり、同時工程が組めず休んでいました(汗)
建て主さんには快諾いただものの、応援の職方の手当も中々付かずに中々なんともやるせない・・

役者が戻ってきたところで「百津の家」、これから再開です!
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4 Comments

sagami  

いいじゃん いいじゃん。
下見板風の意匠で横に 広がりがあって
色的にもどんぴしゃですね。
建物にあっていると思う

うちらは これからは杉板張りが続きますがw

2009/06/22 (Mon) 08:40 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

sagamiさん

ファインスチールの硬質感と、つや消しブラウンの落ち着きがうまくバランスしてくれたと思います(笑顔)

外壁の無垢張りは機会あれば私もすぐにトライしたいです。
sagamiさんはタテ張り+押縁がお好きみたいですが、私は、、南京下見板張りですかね。

2009/06/22 (Mon) 14:29 | EDIT | REPLY |   

sagami  

下見板横張りか 縦張りか ?
宮崎と昨夜 その話をしたのですが 
宮崎は横張り好きで 意匠で使い分けるというのもありですが、横張りだと反り止めに押縁が無いと不安でして、厚みを増やせば何とかなりそうですが、
まずは心配の無い縦にして続けていこうということにしました。

2009/06/23 (Tue) 09:14 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

sagamiさん

私のこだわりでもありますが、横張りを選ぶ理由は小ぶりな住宅建築の場合、意匠的な安定感を求めるとやはり横張りがしっくりくるなと。
最終局面では建物としてなじむかどうかですが。

ただ、防水の観点から横張りできない外壁はどうにもなりませんが(苦笑)

2009/06/23 (Tue) 09:40 | EDIT | REPLY |   

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