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自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

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外観と現場進捗状況

「稲荷の家Ⅰ」の内部では大工達により下地工事が着々と進んでいます。

稲荷の家Ⅰ_外観090629

こちらが道路に面した建物ファサード。
外観は大きく安定感がありつつも、重たくなりすぎない意匠としてまとめたいと思っています。



また、「稲荷の家Ⅰ」では屋根の軒の出を3尺(≒90cm)出しているので、日射のコントロールの他にも、意匠面においても軒が建物をより大らかに仕立ててくれています。

稲荷の家Ⅰ_軒

これを見られたとある工事関係者の方が「やっぱ木はいよなぁ、日本人(の感性)ならやっぱ(木を)出した方がいいよなぁ」と。
その感性、極めて共感できます。
私の完全趣味嗜好的には、あまり木ばっかりの木木しい(←表現オリジナル)のは好まず、木の存在がありながら、それでいてごてっとしない(←伝えにくい)、相互のバランスがとれた建築が好きです。

日本では法的な規制もあり、建築地に左右されずどこでも気軽に木を外部に使えるわけではありませんが、コストも踏まえ可能な限り使っていきたいと考えています。

太陽を浴び、木の細胞で適度に反射し返ってくる落ち着きのある光。
住まい手と歩調を合わせながらじっくりと年をとり、共に育っていく風合い。
木が持つ魅力はまだまだあります。

■設計・施工:株式会社山口工務店
■問合せ先:TEL 0250-62-0318
        FAX 0250-62-7977
        E-mail yamahome@chive.ocn.ne.jp

<蛇足>
こちら「稲荷の家Ⅰ」にしろ、もうひとつ同時進行中の「百津の家」にしろ、会社から現場が近いというのはポイントが高い。
なぜなら些細なことでもすぐに現場で確認・検討ができるから(笑)

今日は、「稲荷の家Ⅰ」の外壁関係で懸案事項があったので、会社で「あーでもない、こーなのか?」と考えるより即現場ということで足を運ぶ。

で、その問題は現場で解決したようなしないような・・・
行ったら行ったで、全く違う件で宿題を持ち帰ったりと、現場は宝の山です(大汗)
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