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自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

「百津の家」オープンハウス終了

週末、建て主様のご厚意により「百津の家」のオープンハウスを開催いたしました。

オープンハウスR0017970

土日の2日間で50組135名様の来場をいただきました(感謝)。

来場者様がこちらの予想を超え、昼食を食べる間もなく気が付けば夕方(汗)賑わいの様子を撮る間もない二日間でした。

そんなことでやっと撮れた外観を一枚。

オープンハウスR0017973

最終日を終え静けさを取り戻し、夕陽を浴びる「百津の家」。と疲れ気味でシャッターを切る私(苦笑)



「百津の家」は建坪30坪程度と決して大きくはない小さな住宅ですが、限られた面積の中でいかにして豊かな空間を獲得するか、心地いい居場所を造るかを考え設計しました。

来場いただいた皆様にはそんな”居心地”を獲得するためのエレメント(要素)として

・内から外へと繋がりを持たせた空間的奥行き
・緑と桜を借景し視線が抜ける窓
・光(=あかり)と太陽(=熱)をコントロールするための庇と窓
・住まい手の使い勝手にフレキシビリティを与えるしつらえと動線

などなど、写真だけでは伝わりきらない「百津の家」を直に感じていただくことができました。



そして、スキップリビングの階段ステップも、設計者の目論見どおり子供も大人もいつの間にか腰を下ろし、”集い”と”談話”を生む建築的エレメントとして早速機能してくれていました。

オープンハウスR0017967

2日間は来場者様が重なる場面も多く、十分な対応とご説明ができなかった方も多く大変申し訳ございませんでした。

以前にも何度かブログでは書いていますが、
「我々はミクロで建築を捉え、住まい手はそれをマクロで感じる」
我々は無限にある材料から材料を選別し、組み合わせ、仕上げます。住まい手はそれを大きな感性(=マクロ)で”なんとなく感じる”訳です。

お話できた方々からはその答えとして「居心地がいい」という感想を頂けたことが、我々が造り込んできた事に対する一定の評価だと感謝し受け止めています。
そして、「百津の家」のオープンハウスを通じて山口工務店の地域工務店としてポジショニングも再確認。これからのスタイルを鮮明に見通すことができたよい機会ともなりました。

■設計・施工■
株式会社山口工務店
■問合せ先■
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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4 Comments

sagami  

お疲れ様でした。
忙しいところへおじゃまして済みませんでした。
あのチラシ枚数で50組とは!すごい来場。
山口さんは地域に根ざしているなぁというのが印象です。
仕様はどんどん近くなってきてますが、デザインと間の感覚がちょい違うので、その差が個性。
あとは来訪者の印象の濃いうちに、次の矢を早く放つべしですよ。プロモーションですよ。

2009/08/24 (Mon) 16:22 | EDIT | REPLY |   

yanma-  

慌しい2日間だったようですが、沢山の方が来場され、山口工務店さんにとっても良い機会になって何よりですね♪
お疲れ様でした!

2009/08/25 (Tue) 18:11 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

sagamiさん

遠路遥々ようこそでした。
素材の吟味ではまだまだですが徐々に自分たちの立ち位置が見えてきました。

お互いそんなに沢山できませんからこつこつ行きましょう。

2009/08/25 (Tue) 18:51 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

yanma-さん

もう少し近ければ見に来れたんですけどね。

遠いですが建て替えの際には相談にのりますよ(笑)

2009/08/25 (Tue) 18:54 | EDIT | REPLY |   

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