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D90練習撮りと画角比較

Nikon D90の撮影練習と後処理のための素材集めを兼ねてカメラを持って出かけてきました。
被写体は当社で管理しているアパート。1部屋空室だったのですが入居が決まり、このタイミングを逃すと室内が撮れなくなってしまうのでカメラ、レンズ、三脚、脚立を車に積んで出動してきました。

R0018792_2.jpg

現地でセッティングをあれこれ試しながら各部屋をじっくり撮ってきました。
このエントリでは特に超広角レンズの「SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM」に焦点を当て、私のコンデジ GX200との画角差との違いを見ていこうと思います。
ちなみにGX200もコンデジとはいえ35mm判換算で広角側が24mmですので十分画角が広いのですが比較対照のレンズが超広角なので並べて比べるとすごさがまったく伝わってきません(爆)



まずは外観撮影で比較。
この2枚は両方ともリサイズ以外はノーレタッチの”撮って出し”です。

R0018787_2.jpg

 Ricoh GX200 焦点距離21mm


DSC_0376_2.jpg

 Nikon D90 + SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 焦点距離10mm


6世帯アパートで建物間口が広いので道路反対側から同じ位置でカメラを向けてもGX200ではギリギリ建物が切れます。
シグマのレンズを付けたD90はご覧のように余裕のフレームイン。

歪み補正をしていなので若干樽型歪みが出ていますが、広角10mmでこの歪みなら文句なしの高性能。



室内も色々撮りました。
以下の写真はGX200、D90共に適宜レタッチして歪み補正もしています。
(今回レタッチはいい加減なので美しくない(爆))

まずは正対写真での比較。

R0018807_2.jpg

 Ricoh GX200 焦点距離21mm


DSC_0462_2.jpg

 Nikon D90 + SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 焦点距離10mm





続いて斜めアングルでの比較。

R0018802_2.jpg

 Ricoh GX200 焦点距離21mm


DSC_0427_2.jpg

 Nikon D90 + SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 焦点距離10mm


結果はご覧の通りで、特に室内撮りなど人が物理的に下がって撮れないシチュエーションではその威力を発揮。
歪みの少ない超広角レンズは建築関係者には必須のアイテムです。

ただしこのレンズ、あまり広角側を多様しすぎると少し現実離れした世界になるので使い方を一歩誤ると危険な道具になるという諸刃の剣。控えめに使っていきたいのですが、手にするとついつい広角側にレンズを振ってしまいたくなる恐ろしいヤツです(苦笑)



折角でしたのでアパートの宣材写真の素材撮りも兼ねて色々撮っていたらあっという間に時間が過ぎました(苦笑)

普段使いのカメラは携帯性と機動力からやはりGX200がメイン。デジイチの出番がどうしても少なくなりますので機会を見つけながら日々鍛錬していきたいと思います。

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2 Comments

文音  

一番下の写真は そのまま使えそうな…
現実離れした写真も観てみたいです
にしても  良いアパートですなぁ

2009/12/28 (Mon) 13:01 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

文音さん

新潟別荘用にお貸しいたしますが、残念現在は満室でございます(笑)

2009/12/28 (Mon) 15:17 | EDIT | REPLY |   

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