京都の景観で感じること
私の個人ブログで「建築探訪 in 京都(東本願寺~修復編~) 」として記事を書いて、写真を整理していた時の一枚。

京都の東本願寺から京都駅方面にレンズを向けると、遠くに京都タワーが。
写真左手に見える門は烏丸通りに続く御影堂門、そして右手に見える建屋が現在修復工事のため仮設建屋に覆われていますが、建立360年を迎えた御影堂です。
この景観が目に入った私は思わず「あ~あ(汗)」と言ってしまった。
歴史的景観保護の観点からすれば、本来ならばその奥には近代建築が入り込むのは残念なことだと思います。
特に京都という土地柄であれば尚のこと強くそう思います。
京都タワーは日本武道館なども設計した山田守氏の作品ですが、このロウソクとも称される京都タワーは概ね評判はすこぶる不評(汗)
京都市内の美しい街並みからどこからともなく視界に入ってしまうのです。。。
京都の景観条例に無知なので、認識に誤りがあるかもしれませんが、京都タワーは建設当時はすでに条例で現在の規模(高さ)の建築物は建ててはならないという規制があったそうです。
しかし、京都タワーは建築物ではなく工作物だという論理で建築されたのだとか。
そんな教訓を踏まえてか、昨年京都市議会は新条例によって今まで以上に厳しい高さ制限や建物デザイン、屋外看板について規制強化をおこないました。
これはこれで不利益をこうむる関係者からは非難があるようですが、これが歴史を守ることを優先する”京都ルール”なのだと思います。
少なくとも京都を外部から訪れる我々にとっては歓迎できる新条例だと思います。

京都の東本願寺から京都駅方面にレンズを向けると、遠くに京都タワーが。
写真左手に見える門は烏丸通りに続く御影堂門、そして右手に見える建屋が現在修復工事のため仮設建屋に覆われていますが、建立360年を迎えた御影堂です。
この景観が目に入った私は思わず「あ~あ(汗)」と言ってしまった。
歴史的景観保護の観点からすれば、本来ならばその奥には近代建築が入り込むのは残念なことだと思います。
特に京都という土地柄であれば尚のこと強くそう思います。
京都タワーは日本武道館なども設計した山田守氏の作品ですが、このロウソクとも称される京都タワーは概ね評判はすこぶる不評(汗)
京都市内の美しい街並みからどこからともなく視界に入ってしまうのです。。。
京都の景観条例に無知なので、認識に誤りがあるかもしれませんが、京都タワーは建設当時はすでに条例で現在の規模(高さ)の建築物は建ててはならないという規制があったそうです。
しかし、京都タワーは建築物ではなく工作物だという論理で建築されたのだとか。
そんな教訓を踏まえてか、昨年京都市議会は新条例によって今まで以上に厳しい高さ制限や建物デザイン、屋外看板について規制強化をおこないました。
これはこれで不利益をこうむる関係者からは非難があるようですが、これが歴史を守ることを優先する”京都ルール”なのだと思います。
少なくとも京都を外部から訪れる我々にとっては歓迎できる新条例だと思います。
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