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CADウォークスルー

「百津の家Ⅱ」のプレゼンの時は紙ベースのプレゼンボードと合わせて、人の視点で建物内を疑似的に歩いたウォークスルー(GC動画)を作成しました。

ウォークスルーは1階と2階分を作りました。




Vectorworksで作るのは初めてでしたが、元々建物のモデリングは済んでいたので視点とカメラワークの設定だけでそれほど労力は掛かりませんでした。
-- 以下、分かる人だけ(ここから) --
できればRenderworksで綺麗に仕上げたウォークスルーにしたかったのですが、PCの処理待ちが10時間以上と予想できたので却下!結果、OpenGLでのウォークスルーとなりました。。。
-- (ここまで) --



打合せの時には、まずこのウォークスルーを見ていただくことから始め、以降は必要がある度にウォークスルーで行ったり来たり。あとはCAD内の立体モデルを操作して空間イメージや室相互の関係を確認していただきました。

特に男性よりも女性にはこうした立体モデルを使った説明の方が理解してもらいやすく、こちらも話していて安心します。
元来、人の脳は傾向として男性よりも女性の方が空間を認識する能力が低いとされています。
旅行の際、助手席の女性に地図を持たせると道に迷うのはそうした理由からです(笑)女性の方ゴメンナサイ(苦笑)

2次元で描かれた平面図や立面図は勿論のこと、パース図であっても静止画像である以上は情報の伝達力に限界があります。
こうした人の視点で建物を歩く立体モデル、更には模型が最もボリュームと空間構成を伝える最良の手段となります。

事実、このウォークスルーのお陰でいくつかのシカケ(設計仕様)が上手く伝わり救われました。ウォークスルー様様です(笑)

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