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自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

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詳しく書けない相談事

今日は普段とは少し違った来客がありました。
お互い昔からよく知っている仲なのですが、アポの電話をもらった段階では○○についての相談事だくらいで、詳しくは会ってからというなんとも思わせぶり(笑)

詳しくは(私はいいのですが)先方様の商品開発に絡む話なので残念書けませんが、言えるとすれば一般のお客様ではなくプロ(業界関係者)であるということ。



話題は木構造の構造設計やその考え方、基準法での取り扱い。性能表示対応に始まって途中温熱や次世代省エネ対応の話に行ってまた構造に戻る。と、完全プロ同士の会話。

話の最中、説明用に使った書籍もご覧の通り法令集、性能表示解説書、許容応力度設計本(通称”新グレー本”)。これを見てあ~これかと思ったあなた、玄人です。

R0019619_1.jpg

話題の一つ目を聞いたところ、ある構造方法で建築確認申請を出したら建築主事(建物の法適合を確認する人)に跳ねられたと。そこで私にその構造方法が法的にやはりダメなのかどうかという相談だった。

ところが聞くとこの話、どう逆立ちしても法律にストレートで準拠しており、明らかに主事の判断ミス(知識能力の欠落)だということがわかった。ダメと言われたご本人は反論材料を持ち合わせていなく、そうなのかと泣き寝入り?という誠に残念な結果に。
私からは何がダメでどんなケースがOKなのか。はたまたこんな時はグレーなので主事判断ですよという説明をさせていただいた次第。



後半は新しい取り組み構想と今後の課題などあちらこちらに話が飛んで一気に時間が過ぎる。
そして最後にこの新しい取り組みを一緒に手伝ってもらえないかとありがたいお言葉をいただいた。

私自信まだ考えを整理しきれてないが、話としてはとても面白く、私も業務の中で不便でこうあって欲しいと願っている部分だったのでゴールは一致している。ただ最大の悩みは今の工務店業と照らし合わせると全く本業ではなく、会社経営的に考えるとほぼボランティアになるということ(汗)だから即答できず時間をもらった。

いやはやどうするかなといったところです。とても意義あることなんですけれど。。。
うちがコンサルや研究所として看板上げてたら即OKなんですが。

多分先方様もこのエントリを読んでおられると思いますが、そんな悩める青年状態なのです(苦笑)

■問合せ先■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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- 2 Comments

相模 (オガスタ新潟)  

もともと 山口さんは商品開発の人材だから何でも詳しいですね。
コンサル料ちゃんともらいなさいよ。
お金は大事です。

2010/03/18 (Thu) 13:11 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

相模さん

もう本業じゃないですし、どうせ持っててもこのノウハウなんて5年もしたら鮮度がなくなりますから出し惜しみはしません。
アウトプットをすれば自然と自分の所に戻ってきます。

大ごとに進めば山口建築研究所とか作って鞍替えしますw

2010/03/18 (Thu) 16:38 | EDIT | REPLY |   

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