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自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

屋外リノベーション|木造への想い

既存建物のリノベーション工事で外壁の貼り替え、サンルームとテラス屋根の新設をします。

外壁は米杉ベベルサイディングとガルバリウム鋼板の組み合わせ。
無垢の挽き板である米杉と金属肌のガルバリウム鋼板は相性も良く綺麗に馴染んでくれると思います。

サンルームは木製サンルームとしメーカー商品は使わずにフルで製作します。
ラフなパースですがこんな完成イメージです。

サンルーム_パース


今、後付けのサンルームというと、限りなく100%に近い数字でサッシやエクステリアなどアルミの地金を扱うメーカーの既製品が殆ど。今回のように木製サンルームとして我々が一から造っていくのは稀になっています。

アルミ製サンルームイメージ

(写真はアルミ製サンルームイメージ。メーカーカタログより抜粋)

手製からメーカー既成品に変わってきた最大の理由はメーカーがエクステリア商品と位置づけ販売規模を拡大。アルミの「錆びない」「腐らない」「長持ち」という特長も相まって廻りを見渡せば、アルミ製のカーポート、フェンス、門扉、テラス屋根、サンルームなどなど、家の周りにはアルミ商品に囲まれる住宅景観が出来上がってます。
更には(これが最も大きな要因と思っていますが)我々工務店サイドから見れば既成品を使った方が簡単で手間が掛からず手離れがいい。つまり完成仕上りよりも合理性、経済性を優先した。これに尽きると思います。結果、後付けサンルームの依頼があっても自動的にアルミ製でメーカーカタログショッピング状態になるのが業者側の行動パターン。(真理突き過ぎ?)
このアルミに満ち溢れた(?)状態、決していい状態ではないと思っています。

アルミ製品は今ではシルバー色以外にも豊富なカラーが用意されていますが、そんなアルミ製品群でまとまった外構はどこか柔らかなぬくもりを失った味気なさがあり残念。

私自身木が好きという事もありますが、これから造る木製サンルームはアルミ製品にはない手に触れた時の柔らかさやぬくもり、ナチュラルな質感を感じてもらえると思います。

既成品に比べればひと手間、ふた手間、それ以上かかりますが、いい仕上りを目指して楽しんで造ります。

■設計・施工■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
■問合せ先■
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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