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シナ合板貼りが進行中

「百津の家Ⅱ」はシナ合板貼りが進んでいます。

シナ合板は1枚が約90cm×180cm。これを寸法カットしながら一枚一枚壁、天井に貼っていきます。

R0021395_シナ合板貼り


シナ合板の貼り方は”目透かし貼り”。写真では合板同士の間に線が入ったように見えますが、合板同時はぴったりくっついておらず、少し隙間を取りながら貼っていきます。こうした貼り方を目透かし貼りといいます。

そして、目透かし貼りでできる隙間を”目地(めじ)”と言って、「目地を取る」とか「目地を付ける」とか言うのですが、目地を付けることで大きな面でものっぺりとした仕上りとならず、幾何学的ラインが面を引き締め、程よい緊張感が生まれます。
合板の割り付けも壁と天井とで目地が揃うように気を配りラインが綺麗に出るようにしてあります。

これとは別に、合板同士をくっ付けて貼る”突き付け貼り”というのもありますが、この目透かし貼りと突き付け貼りは仕上げとしてどちらがいい、悪いというのはなく、その空間をどう見せたいかでケースバイケースで考えます。この辺は設計者の判断、センスに関わる部分。



天井のシナ合板貼りは一苦労。
2人一組で押えながら釘を打つ、少しでもズレると肝心の目地が揃いませんので1枚1枚が一発勝負。

R0021401_シナ合板貼り


シナ合板貼りは考え出すと奥が深く、目地を取るか・取らないか、板厚と目地幅の寸法関係、目地底をどう作るかなどなど、全てが仕上りに影響します。住まい手目線で言えば”ぱっと見どう感じるか”。我々作り手側はそんなぱっと見の印象にある意味命を掛けてるわけです(笑)


■□ 「百津の家Ⅱ」オープンハウス(内覧会)のお知らせ □■
・開催日時:2010年9月18日(土)、19日(日)
・開催場所:阿賀野市百津町
※詳細は決まり次第blog、webでご案内いたします。

■設計・施工■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
■問合せ先■
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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