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大工が作るワーキングテーブル|造作工事

「百津の家Ⅱ」ではキッチンと食事スペースを挟むように、収納付きのワーキングテーブルを造作工事として大工が製作します。

このワーキングテーブルは設計段階から住宅部品の中で最も建て主さんがこだわっていた部分。
建て主さんは既成品を色々探したものの結局はよいものが見つからず、「それならご要望を伺って作りましょう」ということに。

決して特別な仕掛けはありませんが、素朴で建物になじみむ質感で、大工造作の特長でもある建物と一体となるスペースを最大限に利用した設計になっています。

R0021428_ワーキングテーブル

材料は他の作り付け家具と同様にシナランバーコアを基本として、天板は一枚物の集成板という構成。



このワーキングテーブルは方向によって機能が異なり、こちらキッチン側からは下部を収納スペースに。
炊事と関連させて使い勝手の良い収納として機能します。

R0021492_ワーキングテーブル

この後に、この下の空間にいつもの可動棚を取付けていきます。



そして食事スペース側は足元が少し引っ込んでいて、こちらは低めのカウンターチェアを置いて食事もとれるように。将来はダイニングテーブルを併設するそうです。

R0021493_ワーキングテーブル




そんなワーキングテーブルを作る大工の仕事は淡々と進みます。
図面を確認しながら多少の寸法調整も同時にしていきます。

天板の固定方法は色々ありますが、今回はオーソドックスに隠しビスで留めて、天板と同材の埋め木(ダボ栓)をして納めます。(写真左上、右上)
細かいですが、このダボ栓は天板の木目と揃えるようにするのですが、夕方になると直径1cmの栓の木目が見えづらいらしく、準高齢?の大工の手が思わぬ減速(苦笑)

ワーキングテーブル天板仕上げ、棚柱金具

(写真左下)埋め木した栓の頭をカットして仕上げれば完成です。
そして最後に可動棚を固定する棚柱金具(写真右下)を寸法カット・取り付ければ完成となります。

■□ 「百津の家Ⅱ」オープンハウス(内覧会)のお知らせ □■
・開催日時:2010年9月18日(土)、19日(日)
・開催場所:阿賀野市百津町
※詳細は決まり次第blog、webでご案内いたします。

■設計・施工■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
■問合せ先■
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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