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エコポイント対象住宅証明書の発行申請

住宅エコポイント制度創設のお陰で、新築住宅で一定の省エネ性能を満たすと30万ポイント(30万円相当)もらうことができます。
この制度は国の年度毎の予算でしたので、国の総支給予算の上限とともに今年分は12月末までの期限付きだったのですが、閣議決定を経て当然のごとく延長決定、もう1年予算が付きました。ということで住宅エコポイント制度はまずは来年平成23年12月末まで延命されたわけです。



家電エコポイントの場合は書類に記入して申請すればポイントがもらえますが、新築住宅でエコポイントを受ける場合は、事前に第3者チェックを受けて合格の証明書をもらわないとエコポイントの申請ができない仕組みになっています。

という訳で、チェックを受ける第3者機関に申請する書類を作ります。

R0021940_エコポイント対象住宅証明書発行申請図書


<必要書類(各正・副1部)>
・エコポイント対象住宅証明依頼書
・委任状
・エコポイント対象住宅証明 設計内容説明書
・案内図、配置図
・各階平面図 (各階床面積求積図を含む)
・二面以上の立面図
・断面図又は矩計図
・各部詳細図(適合確認に必要な場合)
・各種計算書
・カタログ等(必要な場合のみ)

よくもまあ要求するわという書類達。まあこれだけなければ判定する側も判断しかねると言われればそれまでですが。。



そもそもなぜ住宅の場合はこんな面倒な事をしてまで第3者チェックを受けなければならないのか?という話になるわけですが、言い分としては住宅は冷蔵庫やエアコンと違って一つ一つ形も違えば作り方も違う。それが本当にエコなのかどうかは判る人に判断してもらわないとエコポイント事務局はわかりません。というのが理由(想像ですが)。
あとは、耐震偽装問題があってから建築業界では性善説という考え方を含ませた法制度化はしなく(できなく?)なったというものもあるのでしょう。

残念ですが、ごく一部の悪意を持った者のお陰で我々は信頼されない存在となってしまったのかもしれません。

・・と、ブツブツ文句を言いながらこの書類をまとめたわけです(汗笑)
書類は嫌という程キッチリ作りました。計算書のバックデータとその引用まで申請窓口で説明がいらないくらいにまでに。

人に説明するにはこれ位の書類を新たに作るという労力が必要なわけですが、着工前には全部クリアしてるわけでして、きちんとしているところであれば余計にムダ作業感が湧いてくるわけです。

申請後、翌日にはあっさり合格となったのは言うまでもありません。。。
これに掛かった時間があれば、お客様のためにもっと有意義に時間を使えるのですけどね。

■設計・施工■
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- 2 Comments

三代目小坂建築  

m_s_k_zさんも、ほぼ同じタイミングだったんですかね?

先日、近所の建材屋さんに聞いたら、付き合いのある大工さんで新築でのエコポイントの申請をしているところは、ほとんど無いって言っていました。

詳しく聞くと証明申請の書類作成がメンドクサイや、出来ないんじゃなくて、今までの断熱仕様からエコポイント対応仕様にグレードアップすると補助金分の差額以上に上がってしまうかららしいです。

まだまだ、断熱後進県らしいです(汗)

2010/10/03 (Sun) 09:20 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

小坂さん

多分大体一緒のタイミングだと思います。

「補助金分の差額以上に上がる~」<これ周りの工務店でもいると人づてで聞いたことがあります。
私からするとええ~っと思ってしまうのですが、そういうレベルのところはそもそも次世代省エネそのものに今まで無関心だったところなんですよね。どうやればいいかも判らない。。。新潟でもそういうところがあります。

2010/10/04 (Mon) 01:23 | EDIT | REPLY |   

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