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窓のふるまい学 Behavior-ology の可能性|amu

ビックサイトを離れて一旦ホテルにチェックイン。
夜からは恵比寿のamuでのイベント「窓のふるまい学 Behavior-ology の可能性」に参加。

R0022162_窓のふるまい学Behavior-ologyの可能性

このイベントは、アトリエ・ワンの塚本さんが准教授をされている東京工業大学 塚本由晴研究室が、世界各地を実地調査してまとめた書籍「WindowScape 窓のふるまい学」の発刊記念イベント。実際に各国を旅された塚本さんや研究室の方々からの体験談や窓の存在が建築や住む人、そして周辺都市にどのように影響しているか、そのふるまいについて興味深い話を聞くことができた。

WindowScape 窓のふるまい学WindowScape 窓のふるまい学
(2010/10/29)
東京工業大学 塚本由晴研究室

商品詳細を見る

本書では各地の窓の写真と窓周辺の実測スケッチ、その窓が持つコンセプトが塚本研究室の言葉でしたためられている。



窓を通じて世界を見ると違った新しい切り口で世界を見ることができる。各地の気候や日照条件、歴史的背景などによってこれほどまで窓は多様に変化し、自由であってよいものなのだと改めて考えさせられた。

おそらくこれは現代の日本の窓の存在とのギャップによるものが多いのだと。日本における窓とその形態は、我々があたりまえに規格化・量産化を無意識に受け入れた存在として現代の住宅に使われている。どこか画一的で自由であって自由でない形態。それが日本も含め現代建築の窓の宿命のようにも感じる。

R0022164_窓のコーストライン

窓は単純に明りをとって気候変化を区画する道具にとどまらず、窓が意思を持ってふるまうことで、光や風、熱とうまく関わることができる。先の緑があれば窓を通じて緑が意味をなす。窓があれば人が集まりコミュニケーションが生まれる。
こうした深い関わりがあって”その土地らしい”窓のふるまいが生まれるのだと、そう思うと現代の住宅地に並ぶ窓の姿が果たして日本らしいものなか?と考えると疑問を感じてならない。多くの作り手が日本の窓のふるまいを忘れてしまっているように感じる。



イベントを終えて本日の予定は完了。
その後は新宿にある知り合いの店「尊(MIKOTO)」で友人らと合流。

九州料理のお店ということで焼酎を飲みながら九州料理に舌鼓。

R0022165_尊(MIKOTO)


■問合せ先■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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