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自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

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なぜ「金物工法+パネル工法」なのか?(1)- はじめに -

これから連載で 『なぜ「金物工法+パネル工法」なのか?』 と題したシリーズをエントリします。
かなり技術寄りなコンテンツですので、興味ない方はスルーしてください。
(それでも一般の方向けとして書きますのでアカデミックな記号や理論は省きます。分かりやすさ優先です!)

在来工法からの発展と進化


私たちが手掛ける住宅の建築工法は木造軸組構法(以下「在来工法」)。

R0014348_在来工法_建方

在来工法は、柱や梁などの線材を組み合わせ家の骨組みを作ります。そして台風や地震に対して建物が壊れないよう耐力壁(たいりょくへき)と呼ばれる構造壁を設置し安全性を確保します。というのが在来工法の構造としての超概略。
さらには、季節の温度変化の中で快適に住まえるように、壁の中に断熱材を入れ断熱化を図り、省エネと快適性が保てるよう作り上げていくわけです。

この在来工法は、日本で最も古くから大工達の手によって受け継がれてきた建築工法ですが、長い歴史の中で、時代や法律の変化など様々な影響を受け進化もしてきました。
その結果、今では一口に「木造軸組構法」と言ってもその進化系まで含めると多種多様。時代とともに企業資本とテクノロジーが加わったことで工法の多様化がさらに進み、今では基本原理は同じでも相当数の建築工法が存在しています。

その中で、生産の合理化と品質の安定、高性能化を図った在来工法のカテゴリが「金物工法」であり「パネル工法」なのです。

それぞれの工法の仕組み、概略は長くなるので割愛しますが、これからのエントリでは当社山口工務店も在来工法よりワングレード高い建築工法としてオススメしている、金物工法とパネル工法について解説していきます。

(「金物工法編」に続く・・・)

久々に大多数ドンビキ必至のマニアック記事になりそうです(爆)
テクニカルな話が好きな人だけにお届けいたします♪


■問合せ先■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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- 2 Comments

noko  

こんばんは!

マニアなテーマいいですね。
他のブログでは、なかなか見かけないテーマですので、次回楽しみにしています。

2011/01/19 (Wed) 20:16 | EDIT | REPLY |   

masakazu  

nokoさん

マニアックすぎて玄人しかついてこれなさそうなテーマです。
なので、これをどうかみ砕いて一般人にも伝わるようにできるかが最大の課題です!

このシリーズの原稿はまだ途中なのですが、どう書いても構造マニア向けになるので困ってます(笑)

2011/01/19 (Wed) 22:37 | EDIT | REPLY |   

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