カメラバッグに見えないLAGASHA(ラガシャ)カメラバッグ
実用性を重視すればそのとおりなのですが、趣味程度で持ち歩くにはもう少しデザインされたものがいいなと色々探して見つけました。
LAGASHA(ラガシャ) +Carryingcase.net Laboratory カメラバッグ
ビジネスシーンのバッグでは定番のLAGASHA(ラガシャ)製のカメラバッグ。
一見するとカメラバッグに見えませんが、それがいい。

この中に大きさによりますが、レンズ付きで一眼レフ1台とレンズ1本が入っています。
バッグの素材感や仕事はまさにラガシャそのもの。

私が使っているのはバッグのカラーバリエーションは「ブラック」
バッグには肩に掛けるショルダー用とハンドバッグ用の2種類のストラップが付いているのですが、その取付け金具も少しごついかなと思えるくらいしっかりしています。

バッグ上部のファスナーを開けるとカメラの出し入れができます。

中にはインナーバッグが入っており、マジックテープ式の中仕切りが3枚付属しており自由に仕切り幅を変えることが出来るのがありがたい。(写真では中仕切りは1個のみ使用)
この時のバッグの中身は、中仕切りを挟んで右側がカメラ本体(Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 18-55mm F3.5-5.6G VR)、中仕切りより左側にはブロアー、バッテリー充電器、USBケーブルが入っています。
インナーバッグは取り出すこともできます。

インナーバッグは外側がパラフィン帆布、内側は起毛素材ですので、中に入れたカメラを傷つけることもありませんので安心です。
インナーバッグをバッグ本体に格納した時、インナーバッグの上部がバッグ本体に対して余裕があるので、財布やカメラ用品など他にも色々と入れることができます。その他、バッグ本体の外と中それぞれにポケットが豊富に用意されているのも何かとありがたい。
元々使っていたバッグの方が耐衝撃性の面では安心できますが、街歩きや普段使いでデジイチを持ち歩く時にはこちらの方が自然なので、仕事とその他でとケースバイケースで使い分けていこうと思います。
ちなみにお値段ですが、カメラバッグとしては少々お高い2万数千円程度。
カメラバッグに見えないスタイリッシュさの付加価値と思えばそう高くもないと思います。
詳しくはお店で→LAGASHA(ラガシャ) +Carryingcase.net Laboratory カメラバッグ
■問合せ先■
新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店
TEL : 0250-62-0318
FAX : 0250-62-7977
E-mail : yamahome@chive.ocn.ne.jp
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