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家づくり(新築住宅)を思い立ったら最初にすべきこと(1)

「家づくりをそろそろ考えてみようか、できれば新築で」
そう思い立ったら、まず何から始めればよいでしょうか?

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家づくりの第一歩はどこから?


ざっと思いつく行動パターンとしては、

・(土地がなければ)土地を探す
・住宅展示場に行ってみる
・内覧会(オープンハウス)に行ってみる
・知人で最近家を建てた人に聞いてみる
・住宅雑誌、ネットで情報収集する

などでしょうか。

どれを最初にすべきか、正解は・・・全て不正解。
近いところでは最後の雑誌やネットで情報収集でしょうか。

上記に書いた行動の何が悪いかは後述いたしますので、まずは正解から。

「現状把握」と「未来予想図を描く」


まずは、夫婦で家づくりについてよく話し合いましょう。
新生活を思い描きながら、お互いの趣味嗜好、こうありたいなど、まずは漠然としたディスカッションからスタート。

そこから具体的に建物の大きさや所要室の広さや間数、どういう仕上げ(内外の雰囲気・素材感)がいいか、使い勝手、住宅性能(構造、省エネ、耐久性)、デザインはどんなものがいいかなど、レンズのピントを合わせるように、ぼんやりとしたものを少しずつ具体的にしていきましょう。
このプロセスでは、おそらくお互い好き勝手なことを言いますので、夫婦喧嘩にならぬよう尊敬と配慮の心を忘れぬように・・(苦笑)

書き出すことで設計要望書ができる


そして、ここで作成しておくと便利なのが、今の住まい(アパートや実家暮らし)の不満、満足、こうあってほしいを箇条書きにまとめたリスト作り。

・不満リスト(今の暮らしで嫌なことリスト)
・満足リスト(今の暮らしで好きなことリスト)
・欲しいものリスト(将来、こういう事を実現したいリスト)

これがそのまま建て主から設計者に要望を伝える「設計要望書」になります。また同時に”我が家の設計基準書”にもなり、これから長い新築計画期間を右往左往する際の寄りどころにもなります。
この後、あちこち見学に行き刺激を受けた際には適宜この要望書を改変し成熟させていけばよいでしょう。

この時に、どこかで見たりした具体的イメージがある場合には雑誌の切り抜きを整理するなどしておくと、設計者により正確にイメージを伝えることができます。
何せこの時点ではカタチの無いものを第3者に伝えるわけですから、少しでも具体的な方が望ましいと言えます。

まとめ


「現状把握」し「未来予想図を描く」ことの大切さを理解していただけたでしょうか?このプロセスは誰に相談することもなく、家族内で完結できます。
逆に外部からの影響が先に入ると、自分たちの本質的な設計要望が薄まりますので初期段階で作り上げるのがポイントです。

ここまでくると、あちこち見て回りたい衝動に駆られますが、賢い建て主になるにはもう一つ覚えておきたいプロセスがあります。
それはまた次回。

次回に続く・・・)

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