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東日本大震災で分かった強い通信手段

心よりお見舞い申し上げます


2011年3月11日、東日本大震災(正式名「東北地方太平洋沖地震」)に見舞われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

被災された皆さまは想像を絶する不安と恐怖の中で過ごされておられるかと思います。
中越・中越沖地震を経験した新潟県民としては、これからはじめる復興、再建に向け長い道のりが始まると思うと心苦しく思います。

災害状況や身元確認の全容が今だ把握できていない状況ではありますが、一日も早い復旧を心からお祈りしております。



私は中越地震、中越沖地震の際に被災地に飛び込み、被害調査をしたので被災地の超現実的な光景を今でも覚えています。
あの想像を絶する現地の姿、目の前に広がる変わり果てた街、現地の皆さまの不安、自分の目の前の光景全てが辛く悲しく写りました。その中で建物調査をし、時にはお住まいになっている方々の不安を解消できるのならと、家の状態に関して助言をさせてもらいました。

今回の震災は新潟で起きたものとも違った被害状況(原発や津波、関東地方を襲っている都市型二次災害)となっています。

東北地方には、昔お世話になった大学先生方や、建築関係では一緒に仕事をさせてもらった多くの方々がいますので、とても他人事のように思えません。
全ての確認はできませんが、どうか一人の例外もなく無事でいてください。ただその一つだけを強く祈っています!

強い通信手段


震災で現地との連絡を取るための電話やFAXなど電話回線が完全に寸断する中、震災直後から今に至るまで強い味方になったのがインターネットでした。

特にTwitterは情報連絡板や現地の方の安否確認と絶大な通信機能を果たしてくれました。かなりのトラフィックだったにもかかわらず一度も止まることがありませんでした。携帯メールのサーバーが破たんする中でその強靭さが証明されました。
そして、通話関係ではSkype。いわゆるインターネット電話ですが、これも安定して通信ができていたようです。

混乱した状況では、個人がPCに向かってホームページを更新したり、ブログを書いて安否確認や情報を流している余裕はありません。
twitterは文字を打ってただ送信するだけ。携帯やスマートフォンからも利用可能です。
アカウント取得も設定も簡単ですので、使い方が分からない方は近くの誰かが手伝ってあげれば今直ぐ始められます。
あとは画面に出てきた窓に向かって文字を打つだけで、送り先の指定もありません。アカウントを知っている知人や身内があとはフォローして安否を確認、相互会話も可能です。

他にはFacebookを通じても安否確認が取れたとの話も聞いていますが、Facebookは多機能なので、この状況で新規登録して使うには敷居が高い。もう少し落ち着いた状況で取り組む道具でしょう。

いずれにしても、電話回線に変わり災害の強い通信手段として、インターネットもはや定番になります。


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