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地盤改良工事|腐食土には腐食土対策したセミパイル

「こがねの家」では地盤改良工事が行われました。

改良工事に先立って、地盤調査をしたわけですが、事前情報では周辺が昔コンクリート工場跡地で何軒か隣ではコンクリートガラが大量に埋っており、基礎に掛かるまでに相当な工事費を要したと聞いていましたので関係者一同地盤調査するまではドキドキ(汗笑)

そんな調査結果は良好。改良中に小さなコンクリートガラがひとつ出てきた程度で、どうやらこの下は負のお宝の墓場ではなかったようです。一安心。。。

R0023963_地盤改良

地盤改良工事|腐食土対策済みセミパイル


地盤調査の結果、深さ方向の一部で腐食土と思われる部分があり、そのままセミパイルを打つとコンクリート硬化不良の恐れがあるため、腐食土対策固化材を使用しつつ、杭径を一回り大きくすることで対応。

R0023965_地盤改良

地盤改良は、事前のスウェーデン式サウンディング試験のデータと支持力計算、基礎形状から、30本弱のセミパイル(柱状地盤改良)としました。

R0023966_地盤改良


セミパイルは分かりやすくいうと、直径が50~60cm(設計により決定)程度のコンクリート製の柱です。
このセミパイルを建物の形状を考慮しつつ一定間隔に地下の支持層まで打ちこんでいきます。
建物は基礎ごとこの地盤改良されたセミパイルの上に載るよう建築されます。



その昔、まだ住宅レベルで地盤改良や杭打ちが当り前にならないころ、田んぼの埋め立て地などの地盤が悪い場所に直接基礎で作った住宅で、道路をトラックが走るとそれけで震度2くらいの揺れた起きたなんてのはザラ、といいますか、それが普通でした。
こうして地盤改良し、硬い支持層の上にしっかりと建物が作られれば、そんな交通振動の影響も軽減される。そんな効果もあります。もっとも揺れが少なくなるわけですから、効果があっても分からないというのがなんとも(苦笑)

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