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2年点検で初歩的ミス発覚|稲荷の家Ⅰ

忙しさを理由に遅れてました定期点検。
先日2ヶ月遅れで「稲荷の家Ⅰ」の定期点検を行いました。大変お待たせいたしました(汗)

外部


外部廻りは、外壁のガルバリウム鋼板、格子などの木部塗装も極めて良好。

R0024574_2年点検

木部のオスモ塗装も深い軒に守られていることもあり、目立った塗装の流れ落ちも目に付きません。竣工当初よりもわずかに色つやが引いた感じで落ち着いた色になってきました。

建具調整


2間ある和室のうち、障子が1枚だけわずかに反りが出て引っ掛かりがある状態でしたので、建具屋から軽く削ってもらい障子戸の調整をしました。

R0024576_2年点検_建具調整

竣工後間もない数年は、建具が動く時期でもありますのでこうして適宜調整していきます。

蓄熱暖房機で初歩的ミス


今回の定期点検で一番の目玉?お恥ずかしいトラブルをご紹介。
事の発端は、お客さまから「1台だけ蓄暖が温まらない」という連絡を受けたところから。

「稲荷の家Ⅰ」は、今後も含めておそらく当社で最後となる蓄暖を設備した住宅。(資源の高効率利用という時代背景もあり、今後は蓄暖を住宅に設備する機会はないと思います)各室に蓄暖を設備しているのですが、うち1台だけなぜか蓄熱されない。
メーカーとも連絡を取り合い確認するも本体は異常なし(エラー表示は出てますが)。
そして、ブレーカー廻りが怪しいということで電気屋に入ってもらいブレーカー前後での通電の確認をするもこちらも異常なし。

R0024579_2年点検_蓄暖点検

今度は蓄暖本体を分解し、本体電源の供給を確認・・・電気が来ていません。ブレーカー先には電気は行っているのですが部屋までは来ていないということ(謎)・・・わずか数年で配線途中でネズミが線をかじって・・というのもまずありえない。
お客さまに確認するも、竣工後にこれといった他業者による設備導入や改造もない。。。

まったく、謎。。

最近は隣の1部屋が使われなくなり、その部屋の分だけ蓄暖のブレーカーが落ちていますがそれは隣だし関係ない・・・(!)もしやと思い、その隣の部屋分のブレーカーを上げてみると・・・なんと、通電確認!


・・・お恥ずかしい話ですが、分電盤に貼ってある部屋名のラベルを竣工時に電気屋が逆に貼っていたという単純ミス(大恥)
これは私も電気屋も腰が抜けたというか、原因が大事でなく安心したというか・・・ただただお客さまに平謝りです。お客さまも設備故障でなく安心とやさしく声を掛けていただきましたが、今回の一件はなんとも初歩的すぎるヒューマンエラー。

その後のテスト運転でも蓄暖は正常動作が確認でき、これで暖かい冬を安心して迎えていただけます。お騒がせいたしました(恥



最後は改めて換気システムのメンテのこと、外壁を長持ちさせるためのメンテ方法、水廻りのメンテなど再度お話しさせてもらい2年目の定期点検を終えました。


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