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サッシ搬入~取付け、ユニットバス断熱、小屋裏物置

順調に進んでいる「北本の家」。
建て主さんへの報告も兼ねて、こまごました部分の現場進捗を一挙ダイジェスト解説。

サッシ搬入~取付け|YKK AP APW330(樹脂サッシ+Low-Eガラス仕様)


サッシはほぼ当社の標準仕様になった樹脂サッシAPW330
住宅の中でどう頑張っても最も断熱性が弱いのが窓。住環境の快適性アップはまず窓を強化するのが基本。

木製サッシを除けば、断熱性能的には樹脂サッシが優れていますが、樹脂サッシの欠点はアルミサッシやアルミ樹脂複合サッシに比べてサッシ枠が太くなり意匠性が今一。

窓廻りも含めて外観意匠はスマートにまとめたいところ。そんな中でYKKさんが後発で出したこの樹脂サッシAPW330は樹脂サッシの野暮ったさを克服したスマートな意匠と、樹脂サッシにLow-Eガラスを標準搭載した高断熱サッシ。

R0026584_サッシ搬入_APW330樹脂サッシ

普通のサッシはガラスはガラス屋さんが持ってきて、サッシ屋さんがサッシ枠と合わせて組み立てる。そんな製造体系なのですが、APW330は専用工場、専用ラインで製造~現場に直送されます。
そして到着。窓ひとつひとつ丁寧に梱包されているので気持ちがいいです。

あとは大工達が窓を取付け。

R0026626_APW330樹脂サッシ

北本の家で一番大きな窓。南面に付いた幅1間半(2.7m)、高さ2.2mの窓。
取り付ける時、重いんだこれが(苦笑)

窓の上にしっかり軒が出ていますので夏場は日射を遮蔽、冬にはここからしっかりと太陽の恵み(日射取得熱)をいただきます。太陽は空から降り注ぐ無限で無料の熱源。季節によってうまく利用したいものです。

APW330についての解説は過去記事のこちらを参照
 ・ 2011.03.04 シャープな意匠と高断熱を両立|YKK新樹脂サッシ「APW330」
 ・ 2011.12.01 意匠+性能+コストの3拍子|樹脂サッシAPW330

窓下防水処理|先張り透湿防水シート


基本的で地味な工事ですが、サッシを付ける前には窓下に先張りで透湿防水シートの施工も忘れません。

IMG_1000_窓下先張り透湿防水シート

透湿防水シートは、外壁の下地全面にも張られているシートですが、編み込んだ繊維の間隔をコントロールし製造することで、分子構造の小さい水蒸気(湿気)は通すが、それより大きい水は通さないという優れもの。手っ取り早く言えばオムツと一緒な性質なわけです。
ビニールで覆うと壁内の湿気も外に逃げませんので、こうしたシートを使用します。

窓下に先張りしておくこの透湿防水シート(または同等な措置)は意外にやっていない方がいますので注意です。(もちろん省略することは開口部廻りの防水処理の施工標準違反です)

興味のある方で詳しい解説は過去記事をご覧ください。
2011.12.02 開口部の気密と防水処理


浴室廻りの断熱工事


今のお風呂場が寒いとおっしゃっていた建て主さま(笑)今度は大丈夫です。

R0026785_浴室廻り断熱


昔の浴室と言えば、ブロック積み(=無断熱)のタイル張り。勿論浴槽や洗い場の下は断熱されていませんので寒くて当然。
湯もすぐ冷めますので、冬は家族切れ目なく入らないとお財布にも響きます(苦笑)

浴室廻りは外壁面は勿論ですが、土間も断熱してます。

R0026786_浴室廻り断熱

熱橋になる断熱材と基礎との隙間もウレタンスプレーで断熱補強。写真左下、緑色でモコモコして見えるものがそれです。
この後にユニットバスを施工して給排水が接続されれば給排水ルートも完全に断熱&気密。

小屋裏物置


北本の家は建築的には2階建てですが、2階の天井裏、つまり小屋裏部分には3層目にあたる小屋裏物置を計画しています。

R0026698_小屋裏物置1.4m以下

法的には2階建て。・・・というと怪しそうですが大丈夫(苦笑)天井高さ1.4m以下、直下の床面積の1/2未満とすることで建築として2階建て扱いとしています。
この収納面積は直下の床面積の1/2未満ギリギリで作っていますので相当な広さ。合法的に最大の収納力を確保しています。

勿論、この小屋裏部分も固定荷重に入れて構造計算していますので構造安全性は担保されています。



一先ず、ダイジェストはここまで。
次回に続きます。。。


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