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天井シナ合板グロスクリアオイル仕上げ|オイルの特徴

「東中野山の家リノベ」は仕上げ工事の真っただ中。

シナ合板グロスクリアオイル仕上げ


現場では埃の立たない頃を見計らって塗装屋が現場に入り、木部のオイル仕上げをしました。

R0028280_グロスクリアオイル塗装

まずは天井のシナ合板から。
薄く伸ばしながら塗布後、拭き取りで仕上げます。


グロスクリアオイルとその特徴


使うオイルはグロスクリアオイルプラネットジャパン社)。

R0028281_プラネットカラーグロスクリアオイル

当社では木部の仕上げは木の素材感が活かせるオイル仕上げ(オイルフィニッシュ)を基本にしています。
顔料が入っていないので色は付きませんが、オイルが木に浸み込む(含浸)することで、木の本来の杢が立って、濡れ色になり色目としては少し濃い色になるのがオイル仕上げの特徴。

オイル仕上げは、従来から使っているキヌカか、このグロスクリアオイルを使い分けます。

グロスクリアオイルは拭き取りでひと手間掛かりますが、キヌカとの違いは表面に塗膜(少し表現が適当ではないですが)が形成されること。
この塗膜は熱にもかなり強いので、カウンターやテーブルの天板などでは輪染み防止などの面で威力を発揮します。
そして、常温硬化で表面に膜ができるので、100%油のキヌカのように油が移って油分が飛んで表面が元に戻ったり、油が時間の経過と共に内部に含浸して表面からなくなったりすることもありません。

そして、なにより100%自然素材由来という点。安心して仕上げに使えます。


グロスクリアオイル仕上げビフォーアフター


天井のシナベニヤで丁度グロスクリアオイル仕上げが掛かったところと無塗装の部分の様子がこちら。

R0028358_シナ合板グロスクリアオイル仕上げ

写真奥と左がグロスクリアオイル仕上げ。右上がシナ合板の素の状態。
仕上りの見た目以外で無塗装の弊害としては、貼ってしばらくすると手アカが浮いてきたりすることがあります。そんな手アカ止めの意味でもオイルの種類は問わずにオイル仕上げは掛けておいた方が安心です。

なにより、オイル仕上げをした方が木の本来のよさが引き立って風合いが増します。
人もお肌カサカサよりも乳液で潤いを持たせた方がいいですよね?それと一緒(笑)

<関連過去記事>
今回の記事内で出ている「キヌカ」と「グロスクリアオイル」を紹介しています。
2012.07.13 室内木部オイル仕上げ、植栽植込み|施主工事




「東中野山の家リノベ」の過去記事は左のカテゴリー、もしくはこちらのリンクから連続でご覧いただけます。

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