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スウェーデン式サウンディング試験|地盤調査

来月から着工予定の「市野山の家」のブログカテゴリを立ち上げました。

今日は小雨が降る空模様でしたが敷地地盤の地盤調査を行いましたので、その模様を写真と動画でアップ。

建築地は分譲地内にある、東南角地で最も条件が良い場所です。

R0028676_地盤調査_スウェーデン式サウンディング試験


スウェーデン式サウンディング試験|地盤調査


地盤調査は「スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)」と呼ばれる方法で行います。

R0028674_地盤調査_スウェーデン式サウンディング試験

先端にスクリューポイントを付けたロッド(鉄棒)を地盤に貫入させ、自沈状況や回転量で地盤の支持力を評価します。
昔は手回しの人力で重りを載せ、2人ががりで汗だくになりながらやっていましたが、今ではそれも機械式にありオートメーション化。

調査中の動画もこちらからどうぞ。




この市野山の家が建つ場所は分譲地になる前からよく知る場所。さらに近隣の地盤状態も把握していますので、調査前から大よその予測は立っていました。(劣悪な地盤ではありませんが、改良不要の良好地盤ではないと踏んでいました)
調査に立ち会い、速報値を見る限り深さ方向の地盤の状況は予測通り。

地盤改良を行った上での基礎工事となりそうです。

地盤調査の必要性


品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の施行以降、住宅の基礎は地盤の状況に応じて適切な構造方法をとらなければならないと明文化されました。

地盤の状況は柔らかい地盤、固い地盤と様々。その地盤の状態に見合う安全な基礎構造を選択せよと。つまりは地盤沈下などが起きないように適切に対処せよということ。
とはいえ、どれだけ基礎を強固にしても、その下の地盤が軟弱で基礎ごと沈下してしまってはもともこもありません。
そんなわけで地盤調査を行い、地盤の状態を把握し、それに基づいて基礎の構造を決め、さらには必要に応じて地盤改良の必要性も判断していくことになります。




「市野山の家」の過去記事は左のカテゴリー、もしくはこちらのリンクから連続でご覧いただけます。

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