YaMa_Home blog -新潟木の家 自然素材の注文住宅-

自然素材とテクノロジーを匠が活かす。心地よいデザインと高い断熱・構造性能を目指して・・・山口工務店

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地盤改良工事|柱状改良(動画解説付き)

「弁天橋通の家」では地盤改良工事がおこなわれました。

P1010262_地盤改良工事_柱状改良

事前の地盤調査で深さ4~5m付近までいかないと支持地盤がないことが判り、地盤改良杭もその深さまで到達するよう工事をしていきます。

元々軟弱地盤が日常茶飯事というのが新潟なのですが、現場周辺はいわゆる「海抜ゼロメートル地帯」。標高を調べるとマイナス0.3m前後。

歴史的にも豪雨で玄関前まで水が上がったことがあるくらい。周囲の建物を見ても、水災から逃げるように敷地に土を盛って住宅を高く造っているという、災害に備えた街並みになっています。

標高は国土地理院のこのページから全国網羅で調べることができます。
・「標高がわかるWeb地図を試験公開(国土地理院)
自分たちの場所が標高どれくらいか、防災意識を持つためにも一度はアクセスして確かめてみましょう。

P1010269_地盤改良工事_柱状改良

写真では高低差がうまく伝わりませんが、弁天橋通の家の敷地も元々道路から高くなっており、我々も無理に地面を敷き取ることなく、既存の敷地高さの上に建物を造るよう計画しています。


柱状改良|地盤改良工事


地盤改良は、深層地盤改良や深層混合処理工法と呼ばれる地盤改良方法。

地盤面を掘削しながら、同時にセメント系固化材と直下の土とを混ぜ掘り進めます。そうすることで、地中でセミパイルと呼ばれる柱状の改良体が形成。

P1010278_柱状改良セミパイル

セミパイルはわかりやすく言えばコンクリート製の丸柱です。このセミパイルを所定の支持層の深さまで到達させ、その上に載る建物荷重を安全に地盤に流していきます。

P1010272_地盤改良工事_柱状改良セミパイル

丸く見えているのがセミパイルの杭頭。適当に造ってるように見えるかもしれませんが、建物の基礎形状と基礎の深さに合わせて、位置と杭頭の高さを正確に出していきます。

この地盤改良、一般の方には画的に非常に地味なのと、言葉では様子が伝わらないので最後は動画でどうぞ(笑)



掘削している様子がよくわかると思います。



「弁天橋通の家」の過去記事は左のカテゴリー、もしくはこちらのリンクから連続でご覧いただけます。

インフォメーション


■□ 問合せ先 □■
自然素材を使ったシンプルで快適、心地いい家づくりを目指しています。
詳しくは下記のリンクからwebをご覧ください。

新潟木の家 自然素材とテクノロジーを匠が活かす|山口工務店

お問い合わせは弊社ウェブサイト、またはblog左のメールフォームからもどうぞ。

■□ Facebookはじめました □■
山口雅和 Facebook個人アカウント(Facebookアカウントが必要です)
山口工務店 Facebookページ(どなたでもご覧いただけます)
FBページでは、BlogやTwitterで書いた事に対する追記や番外情報なども書いてます。

■□ 直近web更新 □■
(1)2013.03.14 コンセプト>「安心」ページ内の省エネ標準スペックを引き上げ、周辺解説も追記
(2)2013.03.12 「イベント」ページを新規作成
(3)2013.03.06 「採用情報」を更新
会社バナー
ホームページをリニューアルしました。
当社の住宅に対するスタンス、設計コンセプトなどかみ砕いた説明をしています。
関連記事

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。