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間際ですが断熱材の変更検討中

今日は少し硬い理系な話です。

「旭町の家」の構造は在来軸組構法に断熱・構造パネルを組み合わせた丈夫で安心、快適な高気密高断熱仕様(堅苦しい言葉なのであまり使いたくない8文字熟語デス)なのですが、先日ドリームパネルさんから相談と提案があり、断熱材に「フェノバボード」を使ったパネルを使ってもらえないかと話がきました。

フェノバボード080917

フェノバボード」とは(詳細は←リンク先を)積水化学工業が去年から発売を開始してる発泡樹脂系断熱材で、種別としては「フェノールフォーム」に当たります。

フェノールフォームというと、建築用資材ではイヒ♪のCMで有名な(?)旭化成の「ネオマフォーム」が一般の方には知られています。

他の種類の断熱材の場合は業界でも数社断熱材メーカーが競合、しのぎを削っていますが、ことフェノールフォームについては国内では旭化成のみでした。
つまり業界では一人勝ちなのです。資本主義経済の競争原理からすると喜ばしいことではないですね。

という背景があって、積水化学工業が後発として参入してきたわけです。
(ガンバレセキスイと陰ながら応援(笑))




積水化学工業がフェノバボードの発売を開始したのが昨年末。
それからボード単体として使用実績はありますが、弊社がやるようなパネル化としたものとしての実績はまだまだこれから。
おそらく新潟県内ではフェノバをパネルに使った実績はまだないのではないか、と想像しています。

それで以前からパネルを使っている当社に白羽の矢が立ったと、思ってます。
私は乗り気♪←新しいもの好き

ただ、、、
今回はお客様とはすでにHPシステムの仕様で進めていたのです・・・

断熱材の品質と性能についてはフェノールならば申し分ありません。
ただ最大のネックはコスト!これが驚くほど高い(苦笑)。。。最近は樹脂が値上がりしているとはいえ、もともと高級な部類の断熱材に属していますが、これが聞いてびっくり。
この辺は実績作りということでメーカーさんに協力をお願いしています。


途中で割って入った話(というか行程的にはかなりギリギリ)になるので、まずはお客様に相談です。
現物サンプルと、変更した場合の性能的な違い、いいところ・悪いところなどを含めて検討します。
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